8月の自動車販売6割増、年間目標台数も視野に
8月の国内新車販売台数は、前年同月比63・9%増の12万9509台を記録した。
部門別では、乗用車の販売伸び率が46・6%、ピックアップトラックを含む商用車が
57・4%増と、この勢いは9月も続くとみられている。
今年1月~8月までの累計も、86万7703台と前年同期比48・6%増を示し、
年間販売台数は120万台にせまる勢いだ。
生産台数も大きな増加を示しており、タイ工業連盟(FTI)自動車部会によると、
通年では前年比51%増の220万台に達する勢い。内訳は、国内向けが120万台で、
残りが輸出向けとなっている。
同会では、「この調子だと、5年以内に年間生産台数が300万台に達し、
世界トップ10の自動車生産国入りするだろう」としている。
1月~8月の世界最大の生産国は中国で1840万台。米国、日本、ドイツ、
韓国などが続き、タイは現在146万台で15位につけている。(バンコク週報の記事より)