土曜日にいい具合で東京駅からかいじに乗ると、くら〜い顔をした知り合いが居た。ここから地獄が始まる。



ちょっと相談に乗ってくれとな。半分酔っ払った状態で、愚痴を聞き、困りごと相談。石和についても終わらない。いい加減めんどくさくなり、生返事をすると、翌日曜朝から「・・・はどうなりました?」と電話攻撃。で、結局、本日月曜日午前までかかり、何とか型をつける。自分へのご褒美は男の厨房で丼コウタケメシ。秋だなぁ。しかし、腹が立つのは、アノやろ〜・・・自分のケツも拭けないのに見栄を張りやがって。連絡すると「ど〜も」で終わりだわ。