前回の記事をアメトピに掲載していただきました。

この記事だけじゃなくて過去の記事も読んでくださる方がたくさんいらっしゃって、

テンション上がりました!

ありがとうございます!

 

【シングルマザーの家計簿】生命保険をやめた結果

 

 

 

今回は、↓この記事で書いた息子の習い事の話の続き。

節約より大事なこと

 

あれから近所の習い事教室を検索しまくりました。

 

条件はこの2つ。

①HPを見て、直感的に雰囲気が良さそう(息子が楽しめそう)

(私の好みですが、例えば英会話なら「将来グローバルで活躍できるスキルをうんたらかんたら」みたいな意識高い系の文言より、楽しみながら英語に親しもう♪くらいが良いです)

②平日は息子は保育園&わたしは仕事で忙しい。土日も午後は息子が昼寝するので、土日の午前中に行ける教室

 

②が結構ネックで、

あてはまる候補がこんな感じでした。

文化系……英会話、音楽教室

運動系……体操 (ダンスも良さそうと思ったけど幼児対象の教室が見つからず)

 

時間的にも経済的にも通える教室はひとつだけ。

なら、体を動かすものがいいかなと思い、

体操教室の幼児クラスの体験を申し込みました!

 

結果、息子の反応がすごく良かったので10月から入会することに決めました。

体験で息子の姿を見ていて学びがめちゃくちゃあったので書いていきます。

 

 

 

 

人見知り・場所見知りがちな息子ですが、

体操教室の体験に行くよと伝えると、

「やったぁ!」「どんなんやろ?」とワクワクしてました。

 

実は昔、この教室に仕事で訪れたことがあります。

そのときコーチも生徒さんも爽やかで、

ほどよい緊張感と楽しそうな雰囲気が両立してて好印象だったので、

わたし的には最初から最有力候補でした。

 

でも行く直前に、

ふと「そういえば幼児クラスって3歳~6歳が対象だけど、もし5歳くらいの子が多かったら息子とは体格も運動能力もだいぶ違うよなぁ?」とちょっと不安だったんです。

 

行ってみたら、不安的中。

息子が小柄(3歳で身長90㎝)なのもあって、周りのお子さんとの体格差がすごい。

体格だけじゃなくて、体幹がしっかりしてるし、走るフォームとか身のこなしも全然違う。

 

もう、この時点で

わたしは「息子、ついていけないのでは?場違いでは?そして落ち込むのでは?」と勝手にハラハラ。

 

教室が始まると、

まずストレッチで、「息子、ストレッチやったことないし、意味もわかんないから混乱するのでは?」とハラハラ。

ブリッジとか複雑な動きもあり、「え~、そんなん絶対できない!」とハラハラ。

 

続いて、全員が列に並んで順番に色んな運動をしたんですが、

走る→行き止まりでタッチ→また走って帰ってくるみたいなシンプルな動きでも、

「一人だけ走るの遅くてなかなか帰って来れないのでは?」とハラハラ。

 

跳び箱をジャンプで超えるとか、上で前転するとかハイレベルなのもあり、

「え……。できないのは当然として、レベル高すぎて挑戦する気にならないのでは⁉」とハラハラ。

 

もうハラハラのかたまりでした。

 

 

 

でもね。

息子本人は、不安なんて全然なかったみたいで。

 

まず、体験が始まる前にコーチが挨拶に来てくれたときは

がっつり人見知りしたものの、

数分後に「始まるよ、行こう!」と誘ってもらったら、

さらりと手をつないで教室に華麗にイン。

 

ストレッチも、

ポーズが変わるたびに「なんだこれは???」という顔をしつつ、

コーチのお手本を見て、

「こういう感じかな???」って

自分ができる範囲で真似してました

(ブリッジは、とりあえずゴロンと寝転んで「こっからどうすればいいのか全然わかんねーわ」ってなってたけど、寝転んでみるだけ偉いと思う)

(その後コーチが手取り足取り教えてくれるので、何となく形になってました)

 

列になって順番に運動するときも、

帰ってくるのは一番遅いし、身のこなしも一人だけヨチヨチ感があるんだけど、ほかの子との差は気にせず、自分なりの全力で集中して楽しんでいました

 

跳び箱も、とりあえず跳び箱の手前まで走ってみて、どう乗り越えるか考えてました。(コーチがサポートしてくれて前転できた。たぶん人生初の前転)

わたしだったら、自分が絶対にできないってわかってることにあんなに軽やかに挑戦できないと思う。すごい勇気だ。

 

 

 

親ばかですが、息子の新しいことにチャレンジする姿勢、かなり素敵でした。

 

 

 

体験終了後、コーチが感想を聞きに来てくれたんですが、

「息子が一番小さいと思うんですけど、みんなについて行けますかね……?」と不安を引きづるわたし。

それに対するコーチの「ついて行けますよ。徐々にでいいですから」っていう言葉も素敵だったなぁ。

 

息子とコーチから、

「何かにチャレンジするときに大事なこと3選」を学びました。

①完璧にできなくても、自分のできることをやる

②ほかの人のことは気にせず自分に集中する

③徐々に進んでいければOK

 

いま、まさに慣れないパート(職種も、フルリモートっていう働き方も初めて)でアタフタしてるけど、日々少しずつ進んでいくのが一番の近道だなって改めて思いました。

 

 

 

そして、余談ですけど、

体験のクラスで数名、グズって受講拒否してるお子さんがいて。

そりゃあ気分じゃない日もあるだろうし、

息子にもいつかそういう日が来るかもしれないよなって。

……それは仕方ないんだけど、月謝から計算すると受講料は1回あたり2000円以上するので、拒否されたらお金がもったいないやん!ってストレス感じてしまいそうだと思い…まし…た。ケチですまない。

そういう、理不尽というか親の思いだけじゃどうにもならないのが子育てとわかってはいます…。