前回の記事を書いたあとアクセス数が急増して、あら嬉しいと思っていたらアメトピに掲載してもらい、さらに増えました![]()
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読んでいただいてありがとうございます![]()
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このタイミングでのアクセス急増を、勝手に、
世界が私と息子の新生活を応援してくれてる![]()
と捉えて喜んでおります![]()
今回は、引っ越し会社の営業さんに見積もりに来てもらったときのお話。
そのとき営業さんと引っ越し業界について熱く話したことはこないだの記事に書いたんですが、今日は全く別角度から書きます。
実はこのときの営業さん、
林遣都さん似の見目麗しい方
だったんですよ。
引っ越しの見積りで林遣都(似の方)が来るなんて思ってもみないので、なんか得した気分って言うか。ボロボロになりながら離婚&引っ越し準備と就活を頑張ってきた私に、神様からのごほうびかな?って思いました。
まあ、見た目がどんなに美しくても営業スタイルがゴリ押しだったりしたら嫌ですが、彼は相手(私)の話をきちんと聞き、営業としてアピールすべきことは言う、余計なことは一切言わない好青年でした。
荷物量の確認のため、部屋を回りながらどれを持っていってどれを置いていくかを話していたとき、キッチンにいくつか置いてある、誰がどう見てもゴミ箱を指して、
「こちらのボックスは持っていきますか
?」
と聞いてきたときは、その丁寧さ、品の良さにおばちゃん感動しました(笑)。
なんなら、ひとつはフタがなくて資源ゴミが丸見えなんですけど。
それでもお客さん本人がゴミ箱と言ってないのに勝手にゴミ箱と決めてはいけないってことですよね。
私だったら絶対に何も考えずゴミ箱って言っちゃいそうだ……。
そんな品の良い遣都さんと引っ越しについて話している最中、都合上言わざるをえなかったので、「引っ越しの理由は離婚」と伝えました。
なので、夫の荷物にはノータッチでお願いしますと言いました。
まー、親子3人で暮らしている家から母子2人が引っ越すと聞いた時点で理由は予想できますよね。
遣都さんも、一切顔色を変えず、フラットに
「はい」と言って終わらせました。
が、その後、引っ越し業界の話で盛り上がり、
じゃっかんうちとけた感が出たところで、
それまで滑らかに話していた遣都さんが、
「あのー、、、」
「全然関係ないんですけど、、、」
とめっちゃ言い淀むので、
え?なに?なんですか!?と何回か聞いたら、
遣都「僕が今日お見積りに伺うのは、こちらのお宅で3軒目なんですけど
」
うんうん。
遣都「前の2軒も離婚が理由のお引っ越しで、、、
こんなこと珍しくて驚いています
」
え(笑)!!!
そーなんや、離婚する夫婦って結構いるもんなのね。
遣都さんも、あまりの偶然に言わずにはおれなかったようです。私のおおらかな雰囲気を見て、この人になら多少ぶっちゃけてもいいと思ったんでしょう。その判断、合ってます(笑)。
そして、その後しばらくして、
何かの拍子にまた離婚の話になり、
遣都さんが今度は、
「僕の両親も僕が小さい頃に離婚したんです
」
と言い出し、
え(笑)!!!
実は私、最近、「小さい頃に両親が離婚して片母親に育てられた。片親だったのでさみしかった」と話す人たちを何人も見て、やっぱり息子にもさみしい思いをさせちゃうのかなと気になってたんです。
なので、遣都さんに上記のことを話して、さみしかったですかと聞いてみたら、
「ぜんぜんです
」
「父親の顔も忘れましたし、会いたいとも思いません
」
「ひとりで遊ぶのが好きだったので、さみしいと思ったことはないです
」
「ある程度の年齢になったら、親じゃなくて友達と過ごすのが当たり前になりますし
」
と、めちゃめちゃフラットな感じで答えてくれました。
それを聞いて頭をよぎった記憶があって、
私の知人の男性(重度のマザコン)は、30代の頃に「自分の母親は仕事が忙しくて、保育園児のときさみしい思いをしたから、自分は子供が小さいうちは保育園には入れずに家でみたい」
と言ってたんですね。
その知人のご両親は離婚していないので、当時も今も父親はいるんですけど。しかもお父さんはそこまで忙しくないらしいけど。
子供の頃もっと母親といたかったと30代になっても言うこの人と遣都さんの違いは何かと言うと、やっぱり母親に依存してるかどうかかなと。
知人男性のお母さんは過保護な方です。
子供って過保護に慣れて親に依存するようになると、どれだけ構ってもらっても足りなくなるんじゃないかな。
わたしの元夫と元義母の共依存関係もそんな感じ。お互いにとってくっついてるのが当たり前なんですよね、、、。もうおじさんとおばあさんなのにね。
知人男性や元夫より、遣都さんのほうがだいぶ若いのに大人だよ、、、。
遣都さんが精神的に自立しているのは、持って生まれた性格もあるんでしょうが、やっぱり親御さんの育て方が素敵だったからだと思います。
重要なのは、親がひとりかふたりかじゃなくて、子供への関わり方なんだなと思いました。
距離感大事。
※親が忙しくて子供がさみしい思いをするのが絶対に悪いって言ってる訳じゃないんです。伝わりますかね。
息子に完璧人間になってほしいわけじゃないんです。
ただ、
(もししてしまったらきちんと謝れる)
これだけはできるようになってほしい。
経済的自立に関しては、かあちゃんが頑張って働いて背中見せなあかんですね。
あと、精神的自立や相手の嫌がることをしないというのも教えるというより、日常のやりとりの中で一緒に考えていけたらいいなあ。
というわけで、長くなりましたが、
シングルマザー生活のスタートに、好青年と出会えて希望をもらえたのでした。
