3/11は色々な思いが出てきて、すぐに言葉にできず。
昨日ふと思ったことは、「自分の命を守ることが、回り回って他の人の命を守ることに繋がる。まずはそこを目指そう」でした。
きっかけは、3/11に夫と一緒に見ていた防災の番組。
岩手の釜石東中学校のお話で、「津波てんでんこ」と言われていたことを守って、生徒達が自主的に避難した結果、その行動が地域の人達の意識も変えて、その地域は全員の命が助かった。
中学生達が地域のお家に「避難しました」という軒先にかけられるカードを作って配り、そのカードのおかげで、避難済みだということが分かり、安否の確認をする人も速やかに避難することができた。
地理的に水害の多い地域。
避難訓練も実際の津波のスピードを軽トラックで再現して、一緒に走ってその速さを体感するという徹底ぶり。
映像を見ながら思わず涙が出てきた。
今も書きながら涙が出てくる。
「津波てんでんこ」の「てんでんこ」とは各自のこと。
海岸で大きな揺れを感じたときは、津波が来るから肉親にもかまわず、各自てんでんばらばらに一刻も早く高台に逃げて、自分の命を守れという意味だそうです。
地震だけでなく、台風やゲリラ豪雨でも災害は起こる。
その時に自分と家族の命を守れたら、他の人の命を守れるかもしれない。
以前よりは備蓄やバックの中身は変わってきたけれど、まだ意識が薄いところがある。
3/11は大切な人達が元気に過ごしていることに感謝して、備えを見直す日にしようと思います。