自由を着る自由を着る
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光野桃さんの本を久々に読んだ。
20代の頃からずっと読んできたけれど、一度手放してからは読む機会がぐっと少なくなってた。

様々な経験をしてこられた光野さん。
でもどんな時も身に纏うものに対する情熱や意識は変わられていないなと思った。

還暦を迎える際に、ショックを受けないように一年以上も前から来るべき歳を意識する訓練をして、徐々に慣らしていった。

というくだりを読んで、確か40歳を迎える時も同じように、事前に気持ちの準備をしていたことを昔の著書に書いてあったことを思い出した。

私は何となく40歳になってしまったな。
こんなんで40歳になってしまっていいのかと思った。

表紙の服は、光野さんが60歳の誕生日に着ようと見つけられた服。

「これがわたしの、ちゃんちゃんこ。」
という言葉がかっこいいなと思った。

どんな時も自分と真摯に向き合われてきた光野さん。
これからまた読んでいこう。