歴史検定2級試験に向けた勉強は
まず2週間半かけてやったこれ
❶教科書をとにかく1周丁寧に読む
❷2周目は教科書へのマーカー引き、書き込み
❸参考箇所の図録参照
❹通勤途中とジムで走りながらのYouTube視聴
山川の教科書の3周目はもう一つのYouTube
家庭教師のトライが公開している
映像授業Try IT
これを視聴しながら、自分で書き込みした教科書を読み返して、図録で関連ワードや年表、ビジュアル資料を確認しました。
この映像授業Try ITはカリキュラム構成も素晴らしいですが、日本史講師をしている黒川先生が秀逸です!
やはり授業形式の動画は分かりやすいですね〜
図書館にこもったり、会社帰りにカフェで1時間くらいスマホで動画を1.5倍速で見ながら理解を深めました。
さらに、教科書や図録の系譜図や年表をスマホに写真として保存して、通勤中や勤務の休憩中にちょいちょい見て、記憶の連鎖が途切れないように心がけていました。
このあたり👇の時代は、大学受験で世界史選択だった私にとっては未知の領域でしたね😅
応天門の変 阿衡の紛議 伴健岑 橘逸勢
恥ずかしながら、どれも今回初めて知った言葉です😁
こんなんで合格するのかなぁ??😅
ま、期待しないで待ちましょう。
だめならだめで8月に通訳案内士の歴史だけ受けます。
こんな感じで
最後の10日間の追い込みをかけましたが、
夢窓疎石を夢想礎石
って間違えたり、詰めの甘さが露呈しました。。
自信はないものの玉砕ではなかったんで、なんとか合格ラインに届いてくれてることを祈ります🤞
自己採点は怖くてやってません😅

