昨日のユーロの上昇はやはり買い戻しだったようで、今日は19時半くらいからユーロが下落しました。昨日、平均で100円くらいで売っていたので、99.60円でいったん買い戻しました。約3万円の利益です。
また買戻しが入るのではないかと思いますので、そのときに再び売ることを考えています。日足のチャート的には金曜日か月曜日あたりが転機になりそうな雰囲気ですが、S&Pの格下げ発表が出てきたら、そこが一気に売り相場になるかもしれません。8月の米国債格下げは、金曜日のNY市場引け後だったので、今回も金曜日でしょうか?!
さて今日の日経平均は100円の大幅上昇でしたが、これも買い戻しに過ぎないと思われます。3月くらいまでは東京市場は下げトレンドが続きそうなので、日本株も売りスタンスを基本としようと考えています。
その中で売り候補は、まず野村HDです。売り材料としては、
①買収したリーマンなど欧州関係の資産が相当痛んでいると思われること
②東電と国際帝石の増資に関連したインサイダー疑惑
③オリンパスの粉飾決算事件への関与の可能性
といったところでしょうか。
①は、これからユーロ圏の経済が悪化するとさらに深刻になります。
②は、FACTAが以前から報道していますが、東洋経済も1月に証券取引委員会の調査が完了するのではと書いています。
③は、以前うわさになりましたが、何も出てこないかもしれません。
今日は、6%高と大幅上昇でしたが、これも買い戻しに過ぎず、25日線に頭を抑えられています。昨年も空売りで利益を出すことができましたが、ここからも売りでいこうと思います。