氷嚢を喉に当てて喉の渇きを誤魔化している束の間に断片的にいろんな夢を見ていた


夢の中の私は現実には叶えられなかった自分になっていて、その時だけは現実のツラいこと全て忘れられていて楽しかった、笑っていられた


それなのに、その楽しかったのも瞬間で終わってしまい気付けば氷の溶けた氷嚢を喉に当てて渇きを誤魔化す現実が待っている


お願いだから少しでも喉を通して欲しい

口にした瞬間戻すのが分かっていても体が水分を欲するのか、何度も水を口にしてしまう


そのまま飲み干したいのに喉が拒絶するかの如くすぐに戻してしまう

そしてそこから一気に胃液をも戻してしまう


胃が空っぽの証拠


分かってる


分かってるけど、体が拒否しているんだからどうしようもない


とうとう自分の体さえいう事聞いてくれなくなっちゃった


もう少し波が落ち着いたら氷嚢用意して喉に当てて誤魔化してみよう


長い夜の始まりだな

先週末ぐらいから一気に心身ともに不安定になり、週末から寝たきり状態


そんな中で職場の上司の方と相談して今週いっぱい有給休暇を使って心身ともに休ませてしっかり立て直しましょう、という事になり母にもすぐにその事を伝えたのに先ほどから何度も「明日のお昼はどうする?」やら食欲がないどころか水すらも受け付けなくなったと言っているのに「なに食べる?」と…


ねぇ、それさっきも言ったよね


と言う気力すらないのでただ一言「ムリ」とだけ伝えるのが精一杯


そんな中であの人は「今の私が頑張れるのは仕事だけなんだから、しっかりご飯食べて」と

更には「明日早いし眠いから寝る」と


ごもっともです


何一つ間違った事は言っていません


でも、何だろう

私の伝えたい事が何一つ伝わっていない事が在り在りと伝わってくる


こんなんじゃやっぱりもうダメなんだな