最悪な病院 | かっちゃんと双極性障害の格闘生活

かっちゃんと双極性障害の格闘生活

知人に公表していない、双極性障害1型について主に記述します。
言えない分、ただのはけ口になるかと思います。

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去年の9月に大分に単身赴任した。


その時に精神科、心療内科を探してたんだけど、手当たり次第電話しても、患者をこれ以上見れないと断られてた。

大分中のほとんどの病院にかけた最後あたりに、やっと患者を受け入れできる病院が今の病院。


1月位、いつもの薬が入っていなかった。

夜、処方せんに連絡したら、夜間携帯電話に転送された。


薬が入っていませんでしたって話した。

すると、入ってない訳ないと言われ、しまいには、こんな病院に行ってる人は、頭がおかしいから入っていても、入ってないって言い張るとか言い出した。

俺はブチ切れて、思いっきり文句言ってやった。


朝、病院に電話して入って薬が無い事。

昨日、処方せんの電話で差別発言された事を話した。


実際は、その先生の処方ミス。

その事を棚に上げて、薬が入ってない事でキレる患者は、私は見れないと先生は言い出した。


他に行く病院は、大分にないし、見れなかったら行く病院がないと話したら、しぶしぶ仕方ないってなって通院は出来る様になった。


今回の話。

俺は、軽い糖尿病になっている。

一種類、寝る前二錠出ていた薬がある。

その薬の副作用が酷く、寝たら昼位まで起きれない。

だから、その薬を夕方一錠にしてくれって頼んだ。

そこは、了承しその様になった。

でも、起きるのはキツい。


しかし次月行ったら、何も言わずにその薬は処方されなかった。


さらに次月、眠れないと言ったら、その薬が寝る前に二錠追加されてた。

その薬を寝る前飲んだら、確実に仕事に連絡なしの遅刻。

よって、夕方一錠飲んで過ごした次の日に、病院に電話。


寝る前二錠飲んだら起きれなかったので、夕方一錠飲みますと先生に電話した。


それは、良い案だと言われ了承。

でも、起きるのが辛い。


ネットでその薬を調べた。

糖尿病の人は飲んではいけませんと書いてあった。

糖尿病持ちは、始めの診察で言っている。


今日、診察で薬を調べたら、糖尿病の人は飲んではいけませんと書いてありましたと話した。


顔色を変え、あなたの様な患者は見れません。

と言われ、別の精神科を探して行って下さいと言われた。


その時、俺は落ち込み状態。

どうでもいいやって考え、わかりましたって言った。

多分、躁状態だったらキレて殴りかかってたと思う。


自分のプライドの為、自分のミスをわかった患者は消す。

最低の医者。

しかも、医療放棄はあってはいけないのに。


月曜日に大分の医療相談所には報告と苦情をしようと思う。

ネットのその病院の口コミには、あった事を書いたけどね。


大分で現在、患者を受け入れれる所があるか不安。

最悪は、自宅のある福岡で探して、月に1回病院の為、帰らないといけない。



今思えば、始めに大分で病院を探してもなかなかなかった。

ここは、患者を受け入れれる余裕がある意味がわかった。