(月次)[東京都 感染・病床,陽性率(独自)03/01~31(30)]2022.04.01

 

※[2023/02/16]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")

※[2023/02/09]感染状況修正LV-Down"感染状況の推移に注意が必要である"(前:"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である")

 

(恣意)[2023/02/04]
”感染状況は・・・警戒が必要である"なのにマスクは任意・・・?。マスク外して警戒とは、相変わらず(国、尾身、自治体)は大衆を困惑させるだけ!

 

(恣意)[2022/12/01]

"国の新しいレベル分類のための指標"データが変更したみたいだが・・・

何でデータに日付がない・・・?こんなだから後で分からなくなる・・・!

誰も気付かないのだろうか・・・こんな仕事ばっか、今の人間レベルが低いといことがあちこちで目に付く!!

(恣意)[2022/11/15]

後述してある”予測曲線比較グラフ"で収束予測は外れているのに感染予測は一致する傾向が多い。

予測曲線は過去の感染状態の値を元に算出している。つまりこれは、感染の収束の対応と感染拡大の対策がほぼなされていない事を示唆している。このままワクチン接種の過度な依存で感染に対してウィズコロナ等で軽視すれば、いきなり強毒性に変異した場合、過去にない惨劇が起こる可能性が大である。またこの機に乗じて五類相当にすることで、コロナ治療(対応)により特定の病院が得る収益を自院で得ようとする目的で五類を推奨する医院も少なからず存在しているだろう。これを想定した医院のコロナ対策の厳守の監督が必須となる。そうでなければ、数多くの院内感染によるクラスターが多発することになるだろう。このようにデータとは未来予測と現状把握に重要な位置を占めている。また人々はデータの重要性を意識しくだらない声に流されないことが大事である。しかし、正しい分析には正しいデータであることが最重要でもある。データを発信する側にもその認識が必要である。しかし、現状データを司る者達はその認識が欠如しているように思える。

(恣意)[2022/11/08]

第8波兆候!!

 

(恣意)[2022/11/06]

オープンデータが一部変更になってから(11/01~)、都内の最新感染動向サイトペインの"検査陽性者の状況"は更新されているのに"オープンデータ"が更新されていない!!更新のタイミングが解らなくなった。なんでこんな仕事してる奴を使うのか疑問。ミスの大小で対処と処置が違う。そして大きなミスで泡を食う!!これが昨今増えているトラブルの実態!!

 

※[2022/09/25]陽性くじとは・・・

感染しない確率が高いということではなく、最低この人数(延べ数ではなく総数)で検証しなければ(店等で)感染者が発生しなかったとは言えないといことを示唆している。

 

 

※(恣意)2022.08.17
このサイトで以前経済優先について以下を警鐘した
>※(恣意)[2022/07/16]
経済優先は吉と出るか凶と出るか・・・
蓋し、凶・・・
その後、やべきだったことを警鐘
>※(恣意)[2022/07/22]
凶と出たも同じでは・・・

拡大傾向が見えた時、これがベーシックやり方だと思う。(次回からも同じで良い)
・行動制限→ウィルス(BA-5)分析/調査中(しばらくお待ちください)→分析結果で対策実施
何故、感染が拡大してからの分析・調査では遅いと思う・・・。
重症化変異が出てこないのは単なる運(確率)。
(【過去恣意~2022/08/01】[東京 感染・病床、ワクチン接種]2022.08.17)
現在、医療逼迫が問題となってる。
これも、病床ではなく稼働率を算出して予測していればもっと早い段階に対策をすることができただろう。

[例]

(通常)稼働率/人日=(対応病床数/一日当たりのの対応患者数)*医療従事者数

※対応数は1日を計測し7日平均で算出(職務別に算出し合算が望ましい)
コロナ期は上記同様に算出し、比較計算して荷重係数を算出
(コロナ)稼働率/人日=((対応病床数/一日当たりのの対応患者数)*医療従事者数)*荷重係数
これでをもとに逼迫度を算出する。
[検査希望人数の急増]
以前提唱した以下の車で対応するようにすればよい
上記は自宅療養者の対応として提唱したが、もしこの車があったらこれを検査兼用にして都内を巡回して、適当な場所でアナウンスにより検査希望者を募って検査を実施する。
・整理券の配布(検査人数制限)。
・救急対応が発生した場合は検査中止で救護に向かう。
固定場所で監査すると、その場行ったときとか、今だけとか・・時間と場所制限の脅迫観念により、人が殺到してしまう。
しかし、近所および翌日でも・・・となれば脅迫観念が薄れ一か所でやるより混雑を軽減することができる可能性がある。
当方からみれば、考えればリスク回避は可能であるのに、当方からみれば対策というようり何の専門家かわからないものの助言や国民に迎合した対策や海外のまね等で2年間本当に考えた策などかかったに等しい。
今後もこの無能を続けるつもりなだろうか・・・。
※(恣意)[2022.08.01]

5類相当検討、季節性インフルエンザ同等・・・。

インフルエンザは流行時期がある程度予測ができ治療薬もある。

次期不明、治療薬にも不安有り・・・。同じ。

感染者の全数報告改正(無し)

ニュースでみた医者がカルテからHER-SYSに入力(ロード)できたら、とか言ってたが、

カルテは大概DBでしょうというかSCV種強くできるはず、HER-SYSはCSVロードできる。

ロードレーアウトは編集する必要があるが、エクセル等で編集可能。

--

保健所の運用について以前以下をこのブログで提案した

・報道で見たが自治体・保健所の作業の仕方がこの期に及んで通常作業と同じことをしている。特に問い合わせ対応等。
それでは仕事が片付くはずがない。例えば以下を実施
-/問い合わせ/
・優先順位、カテゴリ、内容詳細、個人情報等のリストを作成して共有(共有エクセルブック等)。
・受付、回答・連絡の作業分担
・作業結果入力
※入力前はリスト更新確認する。
(やっているというだろうが多分効率が悪い方法)。

--

やっとどこかの自治体でにたようなことを実施しているが・・・

このブログで提案したのは[2021.07.10]気づくのに1年以上・・・

今の時代なぜできない人間に合わせるようとするのか。

表層的なものばかり追求しても結果、いつかしわ寄せがでてくるだろう。

※(恣意)[2022.07.30]

「自分、大切な人を守る特別期間」って何ををどうする・・・?

賢明は人々は"自分、大切な人を守る"は常日頃から心得ている。特別とは・・・?

なんかもう、こうゆう日本語を大人が平気で使う。特に帰国子女とか若者が多い。伝える日本語が理解できていない。

自分だけわかって解らない者のほうが理解力がないと思ってる。

彼女のカタカナ英語には明るいが日本語を理解していない舶来信仰が未だに強い人間。

これをいうなら

「[コロナ等から]自分、大切な人を守る(重点、特別留意、特別注意)期間」※()内どれか選択

これならコロナやサル痘やその他感染症等から人の身を守る期間だとわかるだろう。

日本語の文章は英語と違い文章前後の脈絡で内容が変化しないようになっている。

彼女の場合、今のこの状態だから脈略を読んで・・・。でもそれは英語圏なら通用するが・・・。

日本語での文章の脈絡をよむ場合は文章内の感情とか誤字脱字の場合である。

伝える文章では脈絡など読んで誤解されては困るのである。

※(恣意)[2022/07/23]
最大の敵は”油断”
※(恣意)[2022/07/23]
きっとファクターXは様々な利権がなくならないと解明できないのだろう。
ファクターXが解明されれば、以下の利権を脅かす。
・ワクチン利権
・治療薬の利権
・アジア特に日本に鍵を握られたくい国の利権
・その国に迎合する利権
・利権(お金)が取れないと意味がないと思う学者たち
・・・

拡大傾向が見えた時、これがベーシックやり方だと思う。(次回からも同じで良い)

・行動制限→ウィルス(BA-5)分析/調査中(しばらくお待ちください)→分析結果で対策実施
何故、感染が拡大してからの分析・調査では遅いと思う・・・。
重症化変異が出てこないのは単なる運(確率)。
※(恣意)[2022/07/22]
凶と出たも同じでは・・・

拡大傾向が見えた時、これがベーシックやり方だと思う。(次回からも同じで良い)

・行動制限→ウィルス(BA-5)分析/調査中(しばらくお待ちください)→分析結果で対策実施
何故、感染が拡大してからの分析・調査では遅いと思う・・・。
重症化変異が出てこないのは単なる運(確率)。
※(恣意)[2022/07/23]
きっとファクターXは様々な利権がなくならないと解明できないのだろう。
ファクターXが解明されれば、以下の利権を脅かす。
・ワクチン利権
・治療薬の利権
・アジア特に日本に鍵を握られたくい国の利権
・その国に迎合する利権
・利権(お金)が取れないと意味がないと思う学者たち
・・・
[2022/06/04]オープンデータからワクチン接種4回目集計(デジタル庁新型コロナワクチンの接種状況は未対応)
※(恣意)[2022/06/04]
オープンデータが対応してるのにサイトが対応していない・・・?。アプリの品質基本の安全性、保守性、拡張性の保守性と拡張性に疑問。
 
※感染状況:※[2023/02/09]感染状況修正LV-Down"感染状況の推移に注意が必要である"(前:"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である")
医療提供体制※[2023/02/16]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")
 

※最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて【令和5年3月30日 モニタリング会議】

 

 

 

医療提供体制の分析(オミクロン株対応)(令和5年3月29日公表時点)

 

[履歴]

※[2023/02/16]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")
※[2023/02/09]感染状況修正LV-Down"感染状況の推移に注意が必要である"(前:"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である")


[2023/02/09]医療提供体制LV-Down"通常の医療が制限されている状況である"(前:"通常の医療が大きく制限されている")

[2023/01/26]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前:"感染が拡大している")
[2023/01/26]医療提供体制LV-Down"通常の医療が大きく制限されている"(前:"医療体制がひっ迫している")
[2022/12/22]医療提供体制LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"体制強化が必要な状況である")

[2022/12/01]医療提供体制LV-UP"体制強化が必要な状況である"(前:"体制強化の準備が必要な状況である")

[2022/11/17]感染状況修正LV-UP"感染が拡大している"(前:"感染拡大の兆候がある")

[2022/11/10]感染状況修正LV-UP"感染拡大の兆候がある"(前:"感染状況の推移に注意が必要である")
[2022/11/10]医療提供体制LV-UP"体制強化の準備が必要な状況である"(前:"通常の医療との両立が可能な状況である")
[2022/10/20]感染状況修正LV-Down"感染状況の推移に注意が必要である"
[2022/10/20]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"

[2022/09/30]感染者数齟齬発生

[2022/09/30]医療提供体制LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")

[2022/09/27]全数把握見直し

[2022/09/15]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前:"大規模な感染拡大が継続している")
[2022/09/15]医療提供体制LV-Down"通常の医療が制限されている状況である"(前:"通常の医療が大きく制限されている")
[2022/09/13]東京都「全数把握」見直し(2022/09/26~)
[2022/08/18]病床数追加(6,752 →6,904 )

[2022/07/31]感染者数齟齬発生

[2022/07/29]「自分、大切な人を守る特別期間」(07/29~08/21)

[2022/07/21]医療提供体制LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である")

[2022/07/14]医療提供体制LV-UP"通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である"(前:"体制強化の準備が必要な状況である")

[2022/07/14]感染状況修正LV-UP"大規模な感染拡大が継続している"(前:"感染が拡大している") 

[2022/07/07]医療提供体制LV-UP"体制強化の準備が必要な状況である"(前:"通常の医療との両立が可能な状況である")

[2022/06/30]感染状況修正LV-UP"感染が拡大している"(前:"感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である")

[2022/06/16]感染状況修正LV-Down"感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である"(前:"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である")

[2022/06/01]更新ファイル(PDF)なし(オミクロン株の特性を踏まえた都の新たな指標(2022年6月1日))

[2022/05/29]ワクチン接種状況2日分更新(05/28,0529)(データ)
[2022/05/28]ワクチン接種状況未更新(サイト&データ)

[2022/05/22]:リバウンド警戒期間終了

[2022/05/20]:リバウンド警戒期間解除決定(05/22)

[2022/05/19]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療との両立が可能な状況である"(前:"通常の医療が制限されている状況である")
[2022/04/28]感染状況修正LV-Down"感染状況は拡大傾向にないが、警戒が必要である"(前:"感染の再拡大の危険性が高いと思われる")

[2022/04/21]:リバウンド警戒期間延長決定(03/22~04/24~05/22)

[2022/03/22]:リバウンド警戒期間(03/22~04/24)

[2022/03/23]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療が制限されている状況である"(前:"通常の医療が大きく制限されている")
[2022/03/22]:国まん延防止等重点措置全面解除
[2022/03/17]:リバウンド警戒期間決定(03/22~04/24)
[2022/03/16]医療提供体制修正LV-Down"通常の医療が大きく制限されている"(前:"医療体制がひっ迫している")
[2022/03/16]感染状況修正LV-Down:感染の再拡大の危険性が高いと思われる(前:大規模な感染拡大が継続している)

[2022/03/17]:国まん延防止等重点措置全面解除決定(03/22)

[2022/03/16]:国、まん延防止等重点措置全面解除方針確定(03/22)

[2022/03/03]:まん延防止等重点措置延長決定(01/21~02/13~03/06~03/21)

[2022/03/01]:確保病床数変更(6,919→7,229)

[2022/02/10]:まん延防止等重点措置延長(01/21~02/13~03/06)
[2022/02/03]医療提供体制修正LV-UP"医療体制がひっ迫している"(前:"通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である")
[2022/01/21]:まん延防止等重点措置適用(01/21~02/13)

[2022/01/20]:医療提供体制修正LV-UP:通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である(前:体制強化の準備が必要な状況である)
[2022/01/20]感染状況修正LV-UP:大規模な感染拡大が継続している(前:感染が拡大している)
[2022/01/19]:まん延防止等重点措置適用決定(01/21~02/13)

[2022/01/18]:まん延防止等重点措置要請(01/21~02/13)

[2022/01/13]:医療提供体制修正LV-UP:体制強化の準備が必要な状況である(前:通常の医療との両立が可能な状況である)
[2022/01/13]感染状況修正LV-UP:感染が拡大している(前:感染拡大の兆候があると思われる)
[2022/01/07]オミクロン株の急速拡大に伴う緊急対応~都民・事業者向けの協力依頼・要請~

[2022/01/06]感染状況修正LV引き上げ:感染拡大の兆候があると思われる(前:感染者数が一定程度に収まっていると思われる)

[2021/12/02]病床データ修正(2021/11/30伴う未修正データの修正)、しかし感染者数につじつま合わせしたようなデータ混在

[2021/11/30]感染者修正(件数:19件)(病床データ修正していないため退院数38人消失)

[2021/11/25]:基本的対策徹底期間:時短営業解除(12/01~レベル1期間)
[2021/11/29]医療提供体制文言変更:通常の医療との両立が安定的に可能な状況である(通常の医療との両立が可能な状況である)

[2021/10/29]:新型コロナウイルス感染症患者の算定数の修正について(第2630報)

[2021/10/28]感染状況LV引下げ:感染者数が一定程度に収まっていると思われる

([前]感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である)

[2021/10/21]:基本的対策徹底期間決定(10/25~11/30)

[2021/10/21]:リバウンド防止措置終了決定::時短営業解除決定(10/25)

[2021/10/21]:医療提供体制LV引下げ:通常の医療との両立が可能な状況である

([前]通常の医療が一部制限されている状況である)

[2021/10/07]医療提供体制:通常の医療が一部制限されている状況である

(10/07 "通常の医療が大きく制限されていると思われる"変更)

[2021/10/07]感染状況:感染状況は改善傾向にあるが、注意が必要である

(10/07 "感染の再拡大に警戒が必要であると思われる"変更)

[2021/09/29]感染状況変更(前回:感染の再拡大の危険性が高いと思われる)

[2021/09/28]9/30で緊急事態宣言解除決定(段階的緩和)

[2021/09/09]:緊急事態宣言延長(09/12→09/30)
[2021/09/02]確保病床150床追加:6,117床
[2021/08/17]緊急事態宣言延長決定:酒類禁止(07/12~09/12)
[2021/07/30]緊急事態宣言延長決定:酒類禁止(07/12~08/31)
[2021/07/08]緊急事態宣言発出決定:酒類禁止(07/12~08/22)
[2021/06/30]小池都知事退院(テレワーク)
[2021/06/22]小池都知事過労入院
[2021/06/19]五輪:ライブサイト・パブリックビューイング中止
[2021/6/17]まん延防止等重点措置(06/20~07/11)
[2021/06/17]06/20緊急事態宣言解除(沖縄以外)決定
2021/05/28:緊急事態宣言延長(05/31~06/20)
[2021/07/08]緊急事態宣言発出決定:酒類禁止(07/12~08/22)
まん延防止等重点措置(06/20~07/11)
[2021/06/30]小池都知事退院(テレワーク)
[2021/06/22]小池都知事過労入院
[2021/06/19]五輪:ライブサイト・パブリックビューイング中止
[2021/06/17]まん延防止等重点措置(06/20~07/11)
[2021/06/17]06/20緊急事態宣言解除(沖縄以外)決定
「緊急事態宣言(2021/04/25~2021/06/20)」
※05/28延長05/31から06/20(緊急事態宣言・まん延防止等重点処置)
※05/07延長:05/11から05/31(緊急事態宣言・まん延防止等重点処置)
 

[実行再生産数(独自)]

※オミクロンの感染力を1.5倍と仮定し計算の分母修正

->[前提]-経路不明以外は囲い込み済[計算]感染者数/当日から5日前の経路不明者

[前提]-経路不明以外は囲い込み済、感染者は20日で陰性'(感染力消失),[計算]感染者数/当日から20日前の不明)

-/可能性傾向/-

・数値が以上に高い(目安3以上)-不明者の数が報告値より多い可能性がある(囲い込み砂器のため感染者の増加)
・上記状態が継続して続く-ウィルの感染力の強化した可能性がある(ウィルス変異)

※[実行再生産数(独自)]

※オミクロン株の感染力を2.5倍と仮定して計算式修正[2022/01/21]

->[前提]-不明以外は囲い込み済:[計算]感染者数/当日から5日前の経路不明

[前提]-不明以外は囲い込み済、感染者は20日で陰性'(感染力消失),[計算]感染者数/当日から20日前の不明)
[可能性傾向]
・数値が以上に高い(目安3以上)-不明者の数が報告値より多い可能性がある(囲い込み砂器のため感染者の増加)
・上記状態が継続して続く-ウィルの感染力の強化した可能性がある(ウィルス変異)

 
--< オミクロン株の特性を踏まえた都の新たな指標(2022年5月31日時点) >--
 
 

※【参考】国の新しいレベル分類のための指標(12月04日公表時点)

※国の新しいレベル分類における事象・指標

恣意:何でデータに日付がない・・・?こんなだから後で分からなくなる・・・!

 
--<感染・病床(0301-0331)>--

 

 

 

--<病床使用率(国基準病床率と齟齬)(0301-0331)>--
[病床齟齬=確保病床使用数(国基準)-入院数(軽・中等症)]
※[重傷齟齬=確保重症病床使用数(オミクロン)-入院数(重症)]

※[確保病床使用数齟齬数=[受入体制確保病床数]-[国基準の確保病床数]

 

※2023/03/31: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,647

(受入体制確保病床数:3,387→3,338に減床,国基準の確保病床数:4,985)

 

2023/03/23: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,578

(受入体制確保病床数:3,407→3,387に減床,国基準の確保病床数:4,985)

2023/03/16: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,578

(受入体制確保病床数:3,626→3,407に減床,国基準の確保病床数:4,985)

2023/03/11: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,559

(受入体制確保病床数:3,626→3,426に減床,国基準の確保病床数:5,100→4,985に減床)

2023/03/10: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,474

(受入体制確保病床数:3,624→3,626に増床,国基準の確保病床数:5,100)

2023/03/09: [受入体制確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,476

(受入体制確保病床数:3,737→3,624に減床,国基準の確保病床数:5,100)

 

※2023/03/02: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,3653
(受入体制の確保病床数:3,896→3,737に減床,国基準の確保病床数:5,100)2023/02/24: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,204
(受入体制の確保病床数:4,166→3,896に減床,国基準の確保病床数:5,100)

2023/02/23: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-934

(受入体制の確保病床数:4,306→4,166に減床,国基準の確保病床数:5,100)
2023/02/16: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-764
(受入体制の確保病床数:5,084→4,306に減床,国基準の確保病床数:5268→5,100に減床)
2023/02/15: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-16
(受入体制の確保病床数:5,727→5,084に減床,国基準の確保病床数:5268→5,100に減床)
2023/02/09: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-184
(受入体制の確保病床数:5,727→5,084に減床,国基準の確保病床数:5268に減床)

2023/02/02: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):459
(受入体制の確保病床数:5,798→5,727に減床,国基準の確保病床数:5268に減床)
2023/02/01: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):530
(受入体制の確保病床数:5,798,国基準の確保病床数:7,291→5268に減床)

2023/01/26: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,291
(受入体制の確保病床数:6,000→5,798に減床,国基準の確保病床数:7,291)

2023/01/19: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,291
(受入体制の確保病床数:6,043→6,000に減床,国基準の確保病床数:7,291)
2023/01/12: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,248
(受入体制の確保病床数:6,112→6,043に減床,国基準の確保病床数:7,291)
2023/01/05: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,179
(受入体制の確保病床数:6,046→6,112に減床,国基準の確保病床数:7,291)
2022/12/28: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,245
(受入体制の確保病床数:6,145→6,046に減床,国基準の確保病床数:7,291)
2022/12/26: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,146
(受入体制の確保病床数:6,135→6,145に増床,国基準の確保病床数:7,231→7,291に増床)
2022/12/22: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,096
(受入体制の確保病床数:5,958→6,135に増床,国基準の確保病床数:7,231)
2022/12/15: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,273
(受入体制の確保病床数:5,831→5,958に増床,国基準の確保病床数:7,231)
2022/12/08: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,400
(受入体制の確保病床数:5,487→5,831に増床,国基準の確保病床数:7,231)
2022/12/02: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-1,744
(受入体制の確保病床数:5,005→5,487に増床,国基準の確保病床数:7,262→7,231に減床)
2022/12/01: [受入体制の確保病床数]と[国基準の確保病床数]の齟齬(詳細不明):-2,530
(受入体制の確保病床数:4,732→5,005に増床,国基準の確保病床数:7,262)

[2021/12/02]病床データ修正されたが、帳尻合わせデータ発生

[2021/11/30]10月の感染者修正(件数:19件)(病床データ修正していないため退院数38人消失)

 

--<ワクチン接種状況(0301-0331)>--

(03/31時点データ)

※[2022/10/31]ワクチン接種回数5回目対応

※[2022/09/10]人口令和4年住基データに更新(13,843,525→13,794,933)
 

※↓WIN10,64:Priorityを上げ、メモリ占有率が高いアプリを停止→実行時間:15M強

※オープンデータに都道府県日別データがないため、日別・接種回数別集計を実施し合計値と引き当て確認。(エクセル集計・マクロ実行時間:0.5h強)

 

--<重症率(独自)>--

 

--<死亡者数推移>--

--<気温比較(参考)>--

 

--<陽性率(独自)(0301-0330)>--

(恣意)[2023/03/27]"感染拡大予兆境界線"を超えたが拡大傾向にあるかは不明・・・

[2022/08/07]ついに懸念していた陽性数が連日検査数を超えた(100%over).(検討中)要算出方法

陽性率:見なし陽性数は検査データに含まれていないので実陽性率より高値を示す可能性がある。(母数小)

-/感染収束兆候条件/--

・陽性率(独自):10%以下

・調査中(感染経路不明):5人以下

※14人以下,6人以上:拡大収束不明範囲

※ーー前回との齟齬データ件数:74件※前回の件数(47)

※今回の修正の大半は「抗原検査-陰性データ」何故修正が減らないのか理解不能!!

・実行再生産数(独自)が0.5以下(2020/12/26追加)

--/警戒アラート(独自)/--

※[2023/02/25](恣意)感染は減少傾向だが、変異株や対策緩和による影響の可能性は捨てられないが・・・(LV-3.1/5最大)
[2023/02/10](恣意)感染は減少傾向だが、変異株や対策緩和による影響の可能性は捨てられない(LV-3.6/5最大)
ブレイクスルー変異ウィルス如何

--<(考察)感染予測(2023/03/31時点)>--

(比較対象は2023/02~×予測:2023/01~04)

 

[過去比較-感染拡大予兆境界突破(水際対策の決壊)&感染予測]2023.01.31

 

(比較対象は2022/06~11×予測:2022/06~12)

(比較対象は2020/05~07×2021/10~12:2022/01~10×予想曲線)

※()文言追加↑,グラフ内コメント位置修正(2022/10/30)

※予測曲線グラフ期間を[2023/02~2023/04]に修正(2023/03/09)

 

※予測曲線を再算出(2023/01/01)

第8波を見据えた予測曲線を算出(2022/11/12)

()文言追加↑,グラフ内コメント位置修正(2022/10/30)

-->2022/01以降データに類似する過去データが存在しない

比較対象

予想曲線算出値一部変更(2022/10/05)

予想曲線算出値一部変更(2022/09/13)

※予想曲線2022/10/31まで算出追加(2022/08/23)

(予測曲線は第6波のデータと第7波の感染力比を係数として算出)

 

収束予測:陽性率値(独自)追加(2022/02/28)

予測曲線値当初予想値から4倍に修正。予測期間延長、収束予想追加(2022/02/04)

予測と実数の違いが大きいということはワクチンを含め感染対策の脆弱性を示している!!

予測曲線2月追加(2022/02/01)

いろいろ対策を講じているが、この状況はもはや放置といっても過言ではない。結局、相変わらずワクチン頼り!!

オミクロン株の感染力を2.5倍と仮定して計算式修正(2022/01/21)

->[前提]-不明以外は囲い込み済:[計算]感染者数/当日から5日前の経路不明

オミクロン株の感染力を考慮し予測曲線値を2倍から2.5倍に修正(2021.01.22)

コロナ(COVID-19)は最高の戦術家。人々の油断の機を逃さずに確実に攻撃してくる。

水際決壊の引き延ばしに成功しても、感染対策が疎かでは何の意味もない!!

ほぼ、水際対策決壊。昨年よりやく2週間耐えた!!

参照:[(恣意)オミクロン(Ο)株、水際対策状況]2021.12.22

 

--<実行再生産数(独自)>--

※[2022/09/27]全数把握見直しで経路不明者のデータが取得できないので以降算出不可(9/26が最終集計)

※グラフの目的

・感染状況を感染経路不明者から分析(囲い込み外感染者が伝播しているという前提)

・上記状況把握により再作の有効状況を判断->人流と感染の関連に疑問視する者がいるがクラフが示しているように、対策後はデータは減少している。つまり明らかに政策により行動変容が起こりそれが結果として感染の抑制につながっているといえる。ろくに分析もせずいたずらに印象だけで述べている者に苛立ちを覚える。また、現状でのいたずらな収束予測はあたったとしても変異の特性から偶然にあたったことに過ぎない。ちなみに前述の当サイトの予想は過去の類似したデータをもとに現オミクロン感染力を係数として算出している。つまり変異についてはデータでは加味されていない。ゆえに変異や人の行動変容により予測値に影響する可能性がある。変異は人の行動変容(伝染者数、ウィルス複製回数)でも影響する。

 

 

supervising by TRS(Truth Researcher) Mr.B