こんにちは
今日8日(火)も夜勤入りです!明日の夜勤入りの人が足りなくて明日9日(水)と2夜連続夜勤です。

先日の夜勤は階段で大ケガになるところでしたが、回避出来て良かったです♪︎今後は物を運ぶ時はエレベーター使用許可してもらえたし、今日は2ヶ所かけもち夜勤になりますが2つとも1階なので階段使う事は緊急で呼ばれない限りはないので大丈夫ですが、事故などないように気をつけます^^;11日(金)から13日(日)まで連休予定なので無事に木曜の朝を迎えられるよう頑張りますね!


カラオケアプリでも紹介したドリカムのLAT.43°Nです♪︎LIVEも素敵ですね

今日の雑学帳★
カスタネットが赤と青の理由⁉️
カスタネット(castanets)は、スペインで発達した木製の打楽器である。日本では教育用の楽器として、赤と青のカスタネットが使用される。

カスタネットは、スペインの民族音楽に欠かせない楽器で、スペインの舞踊フラメンコなどに用いられる。指を細かく動かして演奏され、実は難しい楽器である。そこで、子どもにも簡単に使えるように日本で開発されたのが、指で挟んで、閉じるように音を出す「ミハルス」という楽器である。「ミハルス」という名称は、考案者である舞踊家「千葉みはる」の名前に由来する。
このミハルスを改良して、教育用のカスタネットが作られた。元々は小学生向けのリズムをとる楽器であった。この時、男の子用の「青色」と女の子用の「赤色」の2種類のカスタネットが誕生した。このカスタネットは、指で挟むミハルスとは違い、現在のような手のひらに乗せて叩く楽器となった。
しかし、男女で色を分けたことで製造業者にとって面倒なことがあった。それは発注されるカスタネットの数が青と赤でそれぞれ異なり、在庫の管理が大変だったのである。そして、これを解決する対策として、男女兼用の青と赤を合わせたカスタネットが誕生した。
カスタネットが赤と青の理由は、男女兼用の1種類にすることで効率よく在庫を管理するためであった。こうして誕生した赤と青のカスタネットは、学校用の教材として採用され、全国に広まっていった。ちなみに、赤と青は上下が決まっていて、音に大きな違いはないが、赤が下、青が上となっている。
🦉今日のホッとNEWS

「起こせるわけないじゃん」 夜、背後を振り返ると?「思わず叫んだ」「一生見ていたい」
飼い主が眠ろうとしたらフクロウが?

これは…起こせない…!

飼い主さんによると、テーブルの表面がひんやりとしていて心地いいのか、かなたちゃんはよくここで眠っているのだとか。安心しきっている姿を見るたび、嬉しい気持ちになるといいます。
💜🖤今日のだまし絵クイズ🤗
2頭以外の、トラを見つけよう!
