8/24日勤・今後の事&気になるNEWS&クイズ | bear-sparkさんのブログ

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今日24日(土)は日勤です!予約更新です。昨日は点滴通院行って買物して家でゆっくり過ごしました...🐌
3週間おきの点滴も全部で13回で昨日が7回目でした。
やっと半分過ぎて残り6回なのでやっと先が見えてきました!ホルモン の治療薬は毎朝1錠飲んでいますが、約5年間は飲まないといけないです。点滴が終わっても内服しながら定期的に検査は必要になりますね!でも点滴の負担はなくなるから残り頑張ります💪✨
明日25日(日)は夜勤入りで昨日もお伝えしましたが、27日(火)と29日(木)夜勤入りで3回続きます。体調気をつけて乗り越えます!


カラオケ今日のカラオケアプリも前にブログに載せたことがあるストックをコピーしたものですが、松任谷由実さんのまちぶせです♪
うさぎ今日のお気に入り音楽コーナー♪
カラオケアプリでも紹介した松任谷由実さんのまちぶせです♪素敵な歌ですね音譜


今日の雑学帳★
「珈琲」の漢字の由来

コーヒー(coffee)」は日本において漢字で「珈琲」と書く。この漢字は当て字であり、江戸時代に考案されたと言われている。

コーヒー豆が採れるコーヒーノキ(コーヒーの木)はアフリカが原産地とされ、最も一般的なアラビカ種はエチオピアが発祥だとされる。

コーヒーは最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。その後、現在のコーヒーのように豆を焙煎(ばいせん)して抽出するようになったのは、13~14世紀頃からである。

日本へは江戸時代の18世紀にオランダ人が持ち込んだとされ、長崎の出島でコーヒーが飲まれていたという記録が残っている。そして、「コーヒー」に漢字の「珈琲」の字を当てたのは、津山藩(現:岡山県津山市)の藩医で蘭学者の宇田川榕菴(うだがわ ようあん、1798~1846年)だとされる。

榕菴は「コーヒーの赤い実」がなっている様子から、あるものを連想してこの漢字を当てた。それは女性が髪飾りに用いる「かんざし(簪)」である。「珈琲」の「珈」の字は「玉を垂れた髪飾り」を、「琲」は「玉を連ねた飾り」を意味し、「かんざし」が漢字の由来となっている。

榕菴が自筆の蘭和対訳辞典に「珈琲」の漢字を記載したのが最初であると言われている。また、榕菴は日本に概念が無かった植物学や化学の書物を翻訳し、「珈琲」以外にも数多くの造語を生み出している。

例えば、酸素や水素、窒素、炭素といった元素名や、金属や酸化、還元、試薬といった化学用語、細胞や属といった生物学用語、圧力や温度、結晶、沸騰、蒸気、分析、成分、物質、漂白といった現在でも日常的に使われている用語などがある。



猫今日のほっとNEWSラブラブ
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💜🖤今日のひっかけクイズ🤗

3歩進んで2歩下がる。さて何歩歩いたでしょう?

スター答えは明日の更新で載せます🍀


花昨日のひっかけクイズ答え🤗
地震なのにボーッとしているだけで逃げませんでした。それはなぜでしょう?
答え:ボーッとテレビで地震のニュースを見ていただけだから