7/25夜勤明け・今後の予定&気になるNEWS&クイズ | bear-sparkさんのブログ

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こんにちはニコニコ今日25日(木)は夜勤明けでした!今回も特に問題なく終わりました。帰る時は晴れて猛暑日でしたが、先程から急に大雨降ったり不安定な天気です☔帰ってから2時間ぐらい昼寝しました。明日26日(金)と27日(土)は2連休です♪27日は行きやすくなった母の面会に行く予定です。28日(日)と29日(月)は久々の日勤で30日(火)は夜勤入りというシフトになります。
27日は市内で花火大会がありますが、今日みたいな天気だと延期かもしれませんが愛犬サクちゃんは花火とかの音は怖がるし行くかどうか分かりません(*´艸`)

カラオケ今日のカラオケアプリも前にブログに載せたことがあるストックをコピーしたものですが、絢香さんの三日月です♪難しくて練習不足で歌ったので上手く歌えてません^^;
うさぎ今日のお気に入り音楽コーナー♪
カラオケアプリでも紹介した絢香さんの三日月です♪素敵な歌ですね音譜
動画再生出来なかったらYouTubeで見るの所をTAPしてみて下さい👏




今日の雑学帳★
刑務所の「ムショ」の語源・由来

「ムショ」は刑務所のことを指す言葉であり、そこから「刑務所」の略のようにも思えるが実は違う。

日本で「刑務所」という言葉が生まれたのは1922年(大正11年)のこと。それよりも以前に「監獄」のことを「ムショ」と呼んでいた。ではなぜ監獄のことを「ムショ」と呼んでいたかというと、当時、監獄で囚人に出されるご飯が白米100%ではなく麦が6割、米が4割の麦飯であった。そこから「六四(むし)よせば」と呼ぶようになり、その略で「ムショ」となった。

1915年(大正4年)に京都府警察部が発行した警察用語集「隠語集覧」に「むしょ」は「むしよせばの略」という記載がある。また、江戸時代には牢屋のことを虫かごのようであったことから「虫寄場(むしよせば)」と呼んでいた。逆にこの「むしょ」が語源となり「刑務所」となったとも言われている。

ちなみに、現在の刑務所ではクリスマスにケーキが出て、番号で呼ばれることはなく名前で呼ばれる。また、パピープロジェクトとして受刑者が盲導犬候補の子犬を育てる教育プログラムなどがある。


🕊今日のほっとNEWSラブラブ 

「これ買います」「かわいすぎる!」雪の妖精『シマエナガグッズ』がいっぱい

【首を冷やす小鳥】28℃で自然に凍るフローズンリング シマエナガ

シマエナガのパスポーチ リール付き

【ことりのお薬手帳】シマエナガ ギュウギュウ

シマエナガのイラストは、手帳の中にも描かれていますよ。

【ことりのお薬手帳】シマエナガ モフモフ

シマエナガのエプロン

ちょこんとシマエナガのマグカップ

シマエナガの後ろ姿も楽しめますよ!

他にも可愛いグッズありました♪

💜🖤今日のひっかけクイズ🤗

船は水面から甲板まで6mです。現在は引き潮ですが今から20分に50cmずつ潮が満ちて水面が上昇します。二時間半後には水面から甲板までは何mになってるでしょうか?

スター答えは明日の更新で載せます🍀


花昨日のひっかけクイズ答え🤗

急激に数が増加することをねずみ算式に増えるといいます。 ねずみは毎月1回出産します。 その一回で12匹の子供を産みます。 そして、生まれたねずみは生後2ヶ月で出産します。 今、生まれたばかりのねずみ1匹を飼い始めました。 10ヶ月後には何匹になっているでしょう。

答え:1匹(お産をしなければ妊娠しません。妊娠するには二匹必要です)