こんにちは
今日28日(火)も夜勤入りです!今回もいつもと違う先日とはまた違う病棟での夜勤なので(全体的なリーダーみたいな)だいぶ前に経験ありますが、久々なので早めに行く予定です!台風の影響で雨も夜頃まで降るそうなので気をつけて行ってきます👏ブログは編集保存しようとするとエラーになってせっかく途中まで書いても消えてしまうので記事全部一気に書くしかありません💦



カラオケアプリでも紹介した竹内まりやさんの家に帰ろうです♪素敵な歌ですね

動画再生出来なかったらYouTubeで見るのところをTAPしてみて下さい!
今日の雑学帳★
少ない衣類で回すのはNG! 洗濯機の正しい使い方に「間違ってました…」
1.適量の洗濯物を入れて回す
洗濯機に洗濯物を詰め込みすぎないことはよく知られている話です。しかし洗濯物の量が少なすぎるのもNG。
洗濯機で洋服がきれいになるのは、洗濯槽内部で布同士がこすれることによって汚れを落としているためです。
洗濯物の量が少なすぎると衣類同士がこすれず、汚れをうまく落とせません。
洗濯機を使う際は、適量の洗濯物を入れるよう意識しましょう。
2.雨に濡れた洗濯物は再度洗濯する
雨の中には空気中のチリやほこりが含まれています。衣類が雨に濡れてしまうと、それらの汚れが付着し嫌なニオイの原因になるので、再度洗濯しましょう。
3.つけ置きは時間を守る
頑固な汚れを落としたい時にはつけ置き洗いが有効です。しかしひと晩そのままにすると、生地を傷める原因になるため避けましょう。
つけ置き時間や湯温は、洗剤や洗濯表示タグを確認してください。
4.タオルに柔軟剤を使わない
タオルをふわふわにしたい時には柔軟剤が有効と思われがち。しかし柔軟剤を使うと、タオルの表面に膜が張られることによって、タオルの吸水力が低下してしまいます。
洗濯のたびに柔軟剤を使うのは避け、ゴワゴワになってきたタイミングで使いましょう。
5.お風呂の残り湯を洗濯に使わない
お風呂の残り湯を洗濯に利用することは、水道代を節約するコツとして広く知られています。しかし残り湯には汚れや雑菌が多く含まれているため、洗濯物から生乾き臭がすることも。
残り湯を洗濯の時に再利用したい場合は、『すすぎ』を水道水で行ってください。
普段何気なく使っている洗濯機。「使い方を間違えていた…」と気付いた人も多いのではないでしょうか。正しい洗濯機の使い方を知り、衣類をきれいにしましょう。
今日のほっとNEWS
丼の中にご飯が入っていない。なんででしょう?

