12/24仕事復帰&クリスマスイブ&ひらめきクイズ | bear-sparkさんのブログ

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🎄✨ Merry Christmas ✨🎄🎅🎅
こんばんはニコニコ今日24日(日)は仕事復帰で日勤でした!患者さんや職員沢山の人から「全然顔が見れなくて寂しかった💦大丈夫?こんなに早く復帰大丈夫?無理しないで」など声かけてもらって助けてもらえたので力が必要な事もなく
仕事も問題なく終わりました!でも久々に仕事に出て緊張と一人一人声かけたりして気疲れなのか家に帰ってコンビニで買ったチキン🍗⸒⸒食べましたが、早めに休みました💦明日25日(月)は腫瘍内科受診で抗がん剤治療の説明や何か検査とかあるのか分かりませんが、10時半に予約入ってるので行ってきます🚗³₃26日(火)は日勤で27日(水)は夜勤の予定です!

カラオケ今日のカラオケアプリは前にも載せた事があるストックをコピーしたものですが、松任谷由実さんのHello・・・my friendです♪

うさぎ今日のお気に入り音楽コーナー♪カラオケアプリでも紹介した松任谷由実さんのHello・・・my friendです♪いい歌ですね♪


今日の雑学帳★

年を取ると耳が遠くなる理由

年齢を重ねると耳が遠くなると言われるが、一般的に加齢により高い周波数の音から聞こえにくくなるという特徴がある。

耳の穴の入口から約3cmのところに「鼓膜(こまく)」があり、鼓膜は人が空気中の音を最初に感じる器官である。その音の情報が最終的には電気信号に変換され、脳に伝わるが、その途中に「有毛細胞(ゆうもうさいぼう)」と呼ばれる細かい毛を持つ細胞が数多くある。

有毛細胞は内耳(ないじ)の「蝸牛(かぎゅう)」と呼ばれるカタツムリのような螺旋(らせん)状をした器官の内側に並んでいる。そして、この有毛細胞は「感覚毛(かんかくもう)」という細い毛のような束を持ち、その感覚毛が音の振動により揺れると興奮し、音を電気信号へと変換する。

このように重要な役割を持つ有毛細胞は、加齢や騒音の影響などで傷つき、壊れてしまう。すると、音を感じにくくなり、「難聴(なんちょう)」という周りの音が聞こえにくい状態になる。その中でも年齢以外に特別な原因がないものを「加齢性難聴」と呼ぶ。

そんな難聴の原因にもなる有毛細胞は、一度壊れてしまうと元には戻らない。そのため、年を取るにつれ、有毛細胞が徐々に傷つき、音が聞こえにくくなる。また、有毛細胞は蝸牛の入口付近が高い音、奥に向かうほど低い音に反応するという特徴がある。

蝸牛の入口に近い有毛細胞のほうがより多くの音にさらされることになり、傷つきやすい。そのため、個人差はあるが、一般的に人は年を取ると高い音から聞こえにくくなる。また、高い音で構成される子音のカ行・サ行・タ行・ハ行などの一部の言葉が聞き取りにくくなる。例えば、「佐藤(さとう)」と「加藤(かとう)」、「7時(しちじ)」と「1時(いちじ)」、「広い(ひろい)」と「白い(しろい)」を聞き間違えやすくなる。一方、母音の「ア・イ・ウ・エ・オ」は比較的低い音であり、子音よりも聞き取りやすい。


猫今日のほっとNEWSラブラブ
💜🖤今日のひらめきクイズ🤗

デパートへ行きました。

「ゴミはゴミ箱に」という張り紙があったので、きちんとゴミ箱に捨てました。ところが、店員さんに怒られました。なぜでしょうか?

スター答えはまた明日載せますね🍀*゜

花昨日のひらめきクイズの答え🤗

停電になった夜に5本のろうそくをつけました。窓からの風で、まず1本の火が消え、続けてもう2本消えてしまいました。急いで窓を閉めたので、その後は火が消えることはありませんでした。翌朝まで残っていたろうそくの数は何本でしょうか?

答え:3本

火の消えたろうそくだけが燃え尽きずに残っているはずです。