こんにちは
今日も朝から仕事で今は昼休みです!今日も日中20℃超えて暑いですが、祝日なので入浴もないので昨日みたいな苦痛な暑さは感じないです!

昼からも頑張ります!
今日も気になるNEWSを見つけました♪今月の8日に皆既月食と天王星と同時に見ることが出来るそうですね♪次回は322年後まで見れないので今回見れなかったら次はないので是非見たいですね

宇宙の雄大さ、美しさ、神秘性を地球にいながら目視できる、天体ショー。
雲の少ないタイミングで夜空を見上げると、無数の星のほか、太陽の光を反射して強い輝きを放つ月が目に入ります。
毎日少しずつ形を変えて、地球を見守るように夜空で輝く月。しかし時には、影がかかることで赤銅色になることもあるのです。
地球の影が重なることによって月が暗くなり、欠けたように見える現象を『月食』といいます。
2022年11月、月全体が影に覆われる皆既月食を見ることができるのだとか!
2022年11月8日、皆既月食と天王星食を観測しよう!
国立天文台によると、皆既月食が起こるのは2022年11月8日。夕方ごろから、日本全国で観測することができるのだそうです。
皆既月食の最大は、19時59分とされています。それから徐々に部分食が終わりに向かい、21時49分ごろに元に戻るのだとか。
多くの地域で月の高度がある程度高くなる時間帯に、皆既月食が始まるため、全国的に観測しやすいといいます。
また、今回はなんと月が天王星を隠す天王星食も同時に起こるのだとか!
6等級の天王星は光が弱く、夜空の条件がいい場合でも観測するのが難しいため、同時に天王星食も見たい人は、双眼鏡などを用意したほうがよさそうです。
国立天文台によると、皆既食中で月の光の影響が少ないため、比較的見付けやすいといいます。
皆既月食と天王星食を同時で観測できるのは、とても珍しいこと。
前回、日本で皆既食中に惑星食が起こったのは、なんと442年前である1580年の土星食です。
また、次回日本で同様の現象を観測できるのは、322年後の2344年と予想されています。
今回を見逃したら、次はないといえるでしょう。この日は、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか!