悪性リンパ種になって ホジキンリンパ腫 -23ページ目

悪性リンパ種になって ホジキンリンパ腫

2022年 11月 悪性リンパ種
(ホジキンリンパ腫)の診断。
詳細はプロフィールにて               
癌になったけど、変わらず幸せです。

肺炎 入院   前半


2023年2月17日〜2月27日

   




症状

空咳 (むせるような小さな咳〜激しくなって嗚咽)

透明の鼻水 (咳が続くと)



副作用

食欲   (ステロイド) 

      (生理前、寝不足)

味覚障害 (抗がん剤⑥目の副作用)






検査

尿

コロナ抗原

気管支鏡  


血液     (2日おき)

レントゲン (2日おき)





内服薬

吐き気止め薬         効き目  
アルプラゾラム(4時間空ける)            80%
アプレピタント                 当日から4日間

抗菌剤
ネキシウム            毎日服用

うがい薬
アズレンうがい液4%「ケンエー」


肺炎の薬

咳止め              1日3粒


吸引ステロイド          14日間



ステロイド          5mgを10〜9粒









検診

主治医     ほぼ毎日1日1回

副担当医①         ほぼ 毎日1日2回

副担当医②         1日1、2回

調剤師               1〜2日に1回


必ず誰かしらが

1日に2回も見に来てくれてました










頑張ったこと


毎日42°のシャワーを15分浴びる

出来るだけ動いて運動する

ブログの更新









辛かった事


点滴用の針が、刺しっぱなし(地味に痛い)

・点滴針の差し替えや血液検査での針の失敗

・他の患者さんのイビキが大音量寝れなかった















𓃠 11日間の詳細

 めちゃくちゃ長いです。

 自分への記録になるので自己満足です。










入院 前夜 (2月16日)


人生で2回目の入院

退院日は、また未定...。


姉が私の家に来て

猫の面倒を見てくれることになる

ほんとうに、ありがとうの言葉しかない


入院リストのブログが役に立って

荷造りが楽になる。







1日目 (2月17日)    ⑥抗がん剤 7日目


病室に到着後

血液、尿、コロナ抗原検査がはじまる。


抗原検査?っと思ったら

また鼻をほじほじするらしく

昨日もやったのに、、、

っと嫌すぎて自然と涙が流れる


看護師さんが近づくたびに、

手でガードしてしまう状況が続き

私の腕を握っててください‼︎!っと

助け舟を出されて、腹を据える。





13時

気管支鏡検査

口に金属の筒のようなものを入れられ

全身麻酔で眠る。


14時半

目が覚める

特に何も感じませんでした


18時 

夜ご飯

検査で朝から絶食だから

気持ち悪いと思ってたけど

ご飯食べても気持ち悪い。


病院=抗がん剤=気持ちわるい と判明する


21時

37.7度の熱が出る


のちに先生から

気管支鏡検査の後

一時的に熱が出ることがあると聞く



22時

抗生物質の点滴

2種類を2時間かけて打つ。

これから毎日、点滴するらしく

人生初めて、針 刺しっぱなしの生活....


抗がん剤の為に血管は

大事にしておきたかったので気分が落ちる。


味覚障害吐き気












2日目 (2月18日)  抗がん剤 8日目


目が覚めた瞬間から

どんどん咳がひどくなる

咳止め薬が効くまで耐える


10時

抗生物質の点滴

1種類1時間コース


隣の窓側のベットが空いてたので

横だけカーテンを開ける

かなり開放的


12時半〜21時

熱が37.2〜37.5出る


22時

抗生物質の点滴

お昼に1種類打ってるから

夜は1時間コース


深夜3時半


トイレに起きた際に

咳がひどくなり止まらなくなる


他の患者さんに迷惑なので、

咳止め薬を飲んで

電話が出来る場所へ移動し30分格闘

看護師さんも心配して様子を見にくるが

他の患者さんの事もあるので居ていい事になる


熱は36.7まで下がる


味覚障害吐き気












入院 3日目 (2月19日) 抗がん剤 9日目


朝食後の30分の散歩は

寝不足なので寝る


9時

服担当医③が様子を見にくる


今飲んでる咳止め薬の

効き目が悪くなってる相談をする

薬を強くしても

肺炎の根本的な治療にはならない

体のことを思うと強い薬は避けたいため

薬は変えないことに決める


10時

抗生物質の点滴

1時間ほど病棟を散歩する


他の方が退院していき、

同室の方と2人きりになる

めちゃくちゃ動けるのに

めんどくさいのか

断りもなく部屋で電話をしはじめるので

なんとも言えない気持ちになる....

猫に癒してもらう


22時

抗生物質の点滴


味覚障害手の痺れ













入院 4日目 (2月20日) 抗がん剤 10日目


新しい患者さんが入院してきて

4人部屋が埋まる



朝食後に30分ウォーキング



10時

抗生物質の点滴

痛みが発生したので、点滴すこし残して終了になる


22時

抗生物質の点滴

やっぱりなんか、痛い...

朝に針を差し替えたばかり、

液体の通りも問題ないとの事でそのままになる


左鎖骨奥ズキンとする













入院 5日目 (2月21日) 抗がん剤 11日目


咳の変化なし

話すたびに咳が止まらなくなる


手を洗う時、顔を洗う時

屈む動作で咳が出る

歩いたりするだけなら咳は出ない


姉に猫が原因かもだから

早く先生に話すよう脅される

(言わないと実家に猫を持って帰ると言われる)


先生に会えたが、

どうしても

話すことができなかった...


夕方

咳が良くならないので

元気のない私を診た先生が

肩をたたいて励ましてくれる。

すごく嬉しい。

でも、猫のことは黙ったまま。

本当にごめんなさい....


22時

抗生物質の点滴


点滴針の中が体液で固まってしまい

点滴が打てないので

針の差し替えするも失敗される

すごく痛かったし、怖かった


交換前の針が入ってた場所が

腫れていて、びっくりする。

痛いし、腕が変形したように見えて悲しくなる。

写真だと分かりにくいですが、、


感染症の可能性で、

抗生物質の点滴打たれてるけど、

熱もない、点滴しても良くならないので

感染症じゃないと思う。。

もう点滴しなくてよくない?っと思ってても

変えられない現状。辛くて泣く













入院 6日目 (2月22日) 抗がん剤 12日目


朝、咳はでるが、

前日より良くなってる

ここにきて初めて症状の緩和を感じる

今日から吸引ステロイドの投与


10時

造影CT の検査

針刺しを2回とも失敗される

針を刺して血液が出ないと

血管を探すように針をグリグリと動かしてくる....


刺す前から、この場所は取れない

ダメだよって分かってるのに、

やめてくださいと言えない....


分かってたのに言えない自分が悔しく

グリグリされて痛く、

我慢の限界を超えて

泣きながら、痛いですと言う。


近くで見ていた男性スタッフが

変わってくれて、1発で成功。


涙が止まらない私に

今日は頑張ったから、

好きなもの食べてくださいと慰めてくれる。


こんなに失敗されると

病院が嫌いになりそう...

ショック状態で、造影剤を流されたお陰で

造影剤の気持ち悪さが緩和される


ベットに戻ったら

我慢してた涙がさらに流れる

落ち着いてから、カルテを看護師に届ける。



11時前

副担当医③の診察


点滴や血液検査の数が多くて、

今後の抗がん剤で血管が耐えられるか

不安と話すも、

途中電話がなり、話が流れる、、、。


病気が治っても治らなくても、

もうどっちでもいいから、

もう注射したくないと本気で思う



11時半

抗生物質の点滴

痛みを考慮して、

腕を温めて、速度を遅くして入れてくれたので

2時間で終わる予定が、4時間かかる


造影CT後、胃の調子が悪い



検査結果の説明を聞く



           17日             →             22日

     白いモヤが増えて肺炎が悪化している



①感染症と薬剤性(抗がん剤、漢方)が考えらる

 抗がん剤治療による免疫力低下にともない

 感染症を疑い

 抗生物質の点滴をしたが、

 咳が続いており悪化している


②気管支鏡検査の結果

 原因となる病原微生物は

 現時点で見つかっていない


③複数の抗生物質の点滴でも改善せず

 悪化していることから

 薬物性の間質性肺炎の可能性が高い


④今後の治療

 抗がん剤、ABVD療法のBにあたる薬剤は

 肺にダメージを与えるため、

 今後はBを除いて抗がん剤することになる

 放射線も肺にダメージを与えるので

 今後は抗がん剤だけの治療で

 4コース(8回)から6コース(12回)に変更


 免疫力を高める漢方(他病院処方)も中止


⑤どの薬剤が原因なのか特定するためには

 再投与する必要があるが

 さらに重症になる危険性があるので

 原因の特定はしない


抗生物質の点滴は無しになって

 明日からステロイドホルモン剤投与になる

 点滴なくなって嬉しい嬉しい‼︎


⑦肺炎が治るまでは、

 次の抗がん剤はストップ



これまでの治療効果が造影CTでわかる

  



ひと通りの説明が終わり

意を決して、、

先生に話さなければならないことがあります。と

猫が戻ってきている事を伝え

ずっと黙っていた事を謝罪する


ペットが原因の場合、

離れたら症状が緩和するけど

今のところ変わらないから

原因じゃないと思う

と言われ、一気に心が救われる!


これからも一緒にいられると思うと

口がにやけてたまらない。

嬉しすぎて、嬉しすぎて

治療、頑張ろうと思う


猫の面倒を姉が見ていると説明すると

後日、姉にも話したいとの事で面談が決まる


点滴針も抜かれて、

素敵な一日の終わりになった


胃の不調左鎖骨奥ズキンとする












入院 7日目 (2月23日) 抗がん剤 13日目


今日からステロイド投与(ものすごく苦い)

1日10粒を、朝と昼に5粒ずつ

副作用で、活発になって(寝れない)

太るらしいので、気をつけたい...

 

11時

昨日と今日1人ずつ退院

新しい人が入院してきて

挨拶をしてくれた

とっても感じの良さそうな人

もっと喋りたかったけど

喋ると咳が出てしまう...

他の患者もいるので、挨拶だけで終わる


日中

ゆっくり過ごす


夜ご飯

この日から毎晩食べるようになる

ローソンの納豆美味しい





毎晩なんとか耐えていた

同じ病室の方の、

イビキが1番響く日....。

ノイズキャンセリングの

イヤホンさえ歯が立たず、なかなか寝れない。


その方は自力で歩けないので

部屋で家族と電話もするし

少しずつストレスが溜まる....

電話はしょうがないけど、

イビキはなんとかしてくれないと困る...

もう対策がない....


横になると咳が出てしまうので

ベットを起こした状態で初めて寝る













入院 8日目 (2月24日) 抗がん剤 14日目


朝、咳がひどく

検温にきた看護師さんが

背中を撫でてくれた

血液検査は、、失敗される

今までで1番痛かった....


日中

咳は、ほとんどなく元気

レントゲン検査をする


14時

もう切ることはないと思ってた髪が

そこそこ残って伸びていたので

院内にある美容室アンクスでヘアカット

ついでにウィッグの調整をしてもらう

すごく自然になった!!

自然すぎて、

ウィッグ姿を知らない患者さんに会った際

髪の毛長かったの!??っとびっくりされます。笑


シャワーを浴びてると咳が出る気がする


検診は、先生と副担当医①、②のトリプル

猫は問題ないと思う再度言われ安心する


シャワー時の咳について聞くと、

湿気や温度変化で、

咳が出やすくなると教えてもらう



咳のひどさは弱まったが

横になると咳き込んでしまうので

ベットは傾けて寝るスタイル

他の患者さんのイビキが酷いので

2時間ごとに起きてしまい、毎日寝不足...













入院 9日目 (2月25日)


朝、前日よりは

咳が出なくなった


日中

猫の面倒を見に来ている姉が、

リンゴと傷病手当の書類を

持ってきてくれる。

本当にありがたい。感謝しかない。ありがとう!




夜ご飯食べても

お腹がすいて食欲に悩む。


食欲












入院 10日目 (2月26日)

咳がほとんど出ない
調子にのって階段上り下りの運動すると、
咳が酷くなってしまう.... 笑

日中
姉が干し芋、りんごを届けてくれる
本当に嬉しい

30分ウォーキングと
15分の筋トレを頑張る

日中もイビキの音が酷いので
誰もいない通話OKスペースで過ごしていると
おじさんが電話してもいい?と
わざわざ断りをいれてくれる
その流れで少し話す

男の人同士は、ほとんど話さないらしく
ベットもカーテンで仕切られてるので、
久しぶりに誰かと話せて楽しいと言われる

明後日、退院するらしく羨ましい....
また何処かかで会えたらと言ってお開きになる





ステロイドの影響か
なかなか寝付けない
ベットを倒しても
咳がそんなに出ないので嬉しい

食欲











入院 11日目 (2月27日)

朝起きても咳は出なかったが、
検温の時、看護師さんと話してると
咳が出始めてひどくなる



散歩しようとすると咳き込む感じがある
今日は調子が悪そうなので、散歩は諦めて

失業手当の延長の書類を片付ける

先生に書いてもらう文章手続きは(¥3,000ほど)

ハローワーク に提出




日中
甘いものが食べたくて食べたくて
癌の餌のハリボーを食べてしまう。
昨日の運動で筋肉痛
動画を見ながら1日中ゴロゴロ過ごす


夕方
先生、副担当医①、姉と私で
肺炎と今後の治療について説明を受ける

肺炎の症状が、
他の患者さんのを見てきてる中で、
あまり良くないと説明される

....!!?
そんな話は、この前なかった、っとビックリ
横にいた姉がショックを受けてるのが分かり
とても辛くなる。

帰って行く姉に連絡すると
私の顔色が青白く、黄色っぽくて
痩せてるように見えたと
すごく心配される。
そう言われるのは、なかなかショック...

咳が出るだけで、
その他はめちゃくちゃ元気だったので、
病人のような見た目と言われて、
何とも言えない気持ちになる....


4日前に入院してきた
感じのいい方が、
明日退院すると挨拶に来てくれる。
ずっと話してみたかったのに
明日退院されると言うので、ショック。
気がついたら話が弾んでいて、
ウィッグのブラシについて教えてあげたら
とても喜んでくれて、すぐ購入してくれました。

彼女の癌は、とても進行が早い
いつまで生きられるか分からない状況で
来年まで生きてるか分からないっと言う....
言われた事ない言葉に動揺して
気の利いた言葉が出てこない...

ぱっと見すごく元気そうに見えて
死が近いなんて想像できない....

他にも難病を抱えていて
たくさん辛い治療してきているのに
いっぱい笑っていて、明るくて、
点滴や血液検査の針で泣いてる自分が恥ずかしくなる

5月にオープン予定の私の好きなパン屋さんに
一緒に行こうと言ってくれて
友達になりました。笑

食欲