夫について・・② | パルファムのブログUo・ェ・oU

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2022年12/28 深夜~

が、出会い系サイトに登録していた

ことが発覚!!

この件により、1/7(土)~現在進行形で

とはプチ別居中。50代半ば夫婦の話しです。

 

~ 続きです ~

 

☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

 

結婚&結婚

問題について~

 

ココからは、奴 右矢印 

大きな衝撃を与えた、

女問題TOP《

ご紹介したいと

思っております。

 

 

私にとっては

とても大きな心の傷となって残り

トラウマとなった

女問題の1つです。

 

それではどうぞ下矢印

 

< 結婚の承諾へ、父に挨拶 >

 

問題、その

 

( 初っ端から、大きな爆弾を落とされますもやもや

  TOP3の中でも、

or 2位を争うほどの 内容ですタラー

 

 

私達2人の間では、以下の通り~

 

年末に私の親に結婚の承諾へご挨拶。

②年明けて、義両親に結婚承諾へ私がご挨拶。

③3月には《結納式》を済ませる。

④年内の頃には、挙式

 

・・と、計画を練っておったんです。

 

27年前の年末、大晦日の昼間奴が我が家へ。

 

 『娘さんを下さい』的な、アレですw

 結婚の承諾をお願いしに、父とご対面。

 

 大晦日&結婚承諾~ということで

 

 『 お昼ダケど、お祝いしよう~キラキラと言い

 

予め準備しておいた、祝い寿司&買っといたお惣菜、お酒類を

出して、真昼間からが始まった。

 

この日、偶然にも!

 

国際結婚の妹夫婦とっくに別れた)と、

妹の同級生=Fちゃん

遊びに来ていたので、みんなで宴となった。

 

Fちゃんとは私も一緒に呑んだり、食事に行ったり

したことがあったから顔見知りの子だった。

 

父の喜んだ顔を見ることができたし、亡き母もきっと

安堵>しているだろう~と、思うと私も嬉しかったキラキラ

 

父なんて何度も『 紹介したい人がいる・・と聞いて、

        内心 心配だった

        連れて来た人が、普通の方だったから

         ビックリしたし安心したんだヨ音譜爆  笑音譜

        スーツを着たハンサムな好青年

        連れて来るとは、思いもしなかったよ(笑)』

 

・・と、言ってたのが印象的だったな。。

 

上矢印この言葉を聞いた時は、

 

父は基本子供達が誰と交際しようが煩く言わない人ですが

 

ぁ・・お父さんも実のところバンドマンの彼とのこと

           心配してたんだなぁ~>

 

・・と、分かってねショボーン それはソレでちょっと残念な気持ちになった。

 

私は、お昼から日本酒久保田を呑んでいて

コレがイケなかったびっくりマーク

 

お昼から呑んでいたら、15時~睡魔が襲い 2階にある

自分の部屋で寝てしまった。目が覚めたのが多分・・18時半?

20時前には起きて、喉が渇き1階にあるキッチンへと降りて行った。

 

1階へ降りる階段の途中で、応接間しか電気が点いてナイことに気付き

その雰囲気がとてもイヤ~な空気を放っていた。

 

階段降りて正面=応接間があるガラス扉

      右手=ガラス引き戸を開けると、キッチンだ。

 

応接間は約=20帖ほどある洋間で、隣りにある部屋は

      半分はキッチン、もう半分は仏間という作りだ。

 

キッチンも仏間も、仏間の隣にある父の寝室も

応接間以外は、真っ暗だった驚きアセアセ

 

なぁ~んか・・イヤな予感がするドンッ と、思いながら

 

応接間手前で、耳を澄ましてみる。

 

女性の『 ダメダメですよぉ~』・・といった言葉が

聴こえてきたあせる

 

誰かに チョッカイを出されている様子だ。。

 

それを聞いた私はワザ

 

イキナリ、応接間へ入るのでは無く!

取り敢えず、キッチンへお水を飲むフリをしよう~ひらめき電球

 

ワザと大きな咳払いしながら、キッチンへ行き

水道の蛇口をひねった。

 

すると!! キョロキョロ

 

女性の声で『 ハッお姉さん・・起きてきましたよ、マズイですよ

 

と、妹の友達=Fちゃんの声だ。

 

注意まだびっくりマークまだだ!! まだ ココで私が出てはイケナイ・・と

確証を得るまでは、もぅしばらく

として、耳を澄ますことにした。

 

Fちゃんに答えるかのように、男性が酔った声で言った・・

 

男性の声:『 だーいじょうぶらよぉ~ ダイジョウブだからぁ・・』

 

Fちゃん:『 、ダメですよぉ~ラブラブ ダメですって・・』・・と、

 

ダメと言いつつ 受け入れている様子が伺えた。

 

 

みなさんのご想像通り・・

 

その男性の声、であったドンッ

 

!!ムキー 確認できたびっくりマーク・・と

 

私は炎

 

応接間とキッチンが繋がっているガラスの引き戸を

バーンドンッ と、開けたびっくりマークびっくりマーク

 

開けた瞬間びっくりマーク 私の目の前に写った光景ドンッ

 

私から見て、斜めな感じに

背を向けた状態でいた奴が見え

 

Fちゃん顔が

私からは視えない角度

抱き付いていた

奴がソコにいた!!

 

状態からして、キスをしていたと思われる。。

 

ただ抱き合っていたのなら、相手の顔が私に見えるからだびっくりマーク

 

私からは2人の頭が重なっていたように見えたから

きっと・・キスしていたと思う。

 

てかムキー炎

 

そもそも、抱き合ってる時点!

イヤそれ以前の問題ムカムカ

 

2人を見た瞬間

私が放った言葉

 

:『 ムキー あんたらぁ~ 

   なにしてんだムカムカムカムカ

  あたしは、このシッカリ!見たからねムカムカ

  証拠は、あたしが見たことだからなムカムカ 』

 

と、怒鳴り散らした。

 

現場を見られた2人は、

 

ガーン ハアセアセ として 離れ

 

Fちゃんガーン『 お、お姉さんびっくりマーク ご・ごめんなさいアセアセアセアセ 』

 

と、硬直していた。

 

は、カナリの泥酔状態

 

:『 あ、起きたのね・・パルちゃんも一緒に呑もうよ照れ

 

・・と、焦点の合わない目をコチラに向けて

言うではないかムカムカ

状況をちゃんと把握できてナイ様子だった。

 

私にしたら、そんなん関係なかった!

奴より比較的シッカリしていた Fちゃん

怒りながらも事情を聞いてみた。

 

私:『ムキー 、なんで妹達がイナイわけ?

   なんで、妹がイナイのにびっくりマークFちゃん

   ココに残ってるの?? 』

 

Fちゃん:『 お姉さんあせる本当に本当に!ごめんなさいm(__)mアセアセ

      Mちゃん達)は、用事がある・・とかで先に帰りまして

      その時に私も一緒に帰ろうとしたら、

     《 Iさん(奴)が、

     「もぅ少し、一緒に呑もうよ」と・・

      言ってきたので、残ってしまいました・・』

 

:『ムキー炎その言葉に、ウソはナイだろうねムカムカ 』

 

・・と、確認すると

 

Fちゃんが、『 はいウソはナイです!!』と答えた。

 

:『 ねぇ?父が居たハズなのに、父はどーした??

 

と、問うと

 

Fちゃん:『 お父さんは、酔って・・《部屋で寝るね》

      言って 寝ています。』

 

・・と、答えた。

 

次は、への尋問の番ドンッ

 

私、もろヤンキー口調になる。

ヤンキーでは、ありませんよw

 

私:『 あんたさぁ・・ 今日は何の日か

   分かっててこんなことやってくれたくれたワケ??

   ムカムカ ムキー炎炎もーっ 無理!!

   こんな奴と、結婚だって? 

ジョーダンじゃねぇーよムカムカムカムカ

お前が私に 何をしたか

分ってんのかよムカムカ 』

 

私の状態を見た奴は、我に返ったようで・・

 

滝汗『 ? なに??・・ハイィ?? 』と、言って

    

硬直していた。

 

:『ムキー?じゃねぇーんだよムカムカムカムカ

   お前が私にしたことはなぁ・・・ 』

 

・・と、私が見たこと

そのまんま 話てやった。

 

半分泥酔、半分我に返った奴は・・

 

自分のアホさに、更に固まり

目がどこかを見て 一点集中しながらボーッとしていた。

 

私:『 ハイ、これで あんたとの縁も終わりびっくりマーク

    ったくムカムカ世の中には、

   こんなに酷い奴って、本当に居るんだ!

 

    私の親に結婚の挨拶に来た、その日

     泥酔して、他の女に抱き着いて! それも、

    妹の友達で私も親しくしている子ムカムカ よく そんなことが

    できるよムカムカ

    しかも!! 私の家でよ親も居る

    私の実家でこんなことするなんて・・

    いくら泥酔したからとはいえ、普通の人じゃナイムキー 

    あんたは異常だよムカムカ

 

     明日・・本来なら、が眠る墓前へ 

    結婚する旨を報告しに行く予定だったけど、

それはナシびっくりマークびっくりマーク

 

  あんたとは 別れる。

 

二度と顔も見たくない!!

 

とっとと、この家から 

2人共 出てけ!! 』

 

・・と、2人に言い放った。

 

Fちゃんは、ひたすら謝っていたが

許す気は無かった。

 

奴はただ・・ボーっと固まっていた。

 

なかなか我が家から出て行かない2人にイライラ

 

:『 私がタクシーを呼んであげるから、2人で乗って

   続きをしたらイイムカムカ とっとと、どっかへ行ってくれムキー

 

・・と、嫌味を言うと

 

Fちゃん:『 私が先に出て行きます、すみませんでしたあせる

 

といって、実家から出て行った。

 

残った奴

 

:『 ホラ、あんたもだよムカムカ どっか行けよびっくりマーク

   私の この家から出ろよムキー炎ムカムカ

   お前がいつまでも残るなら私が出ていく!!

   あんたと同じ空間に居たくナイし、同じ空気を

   吸いたくナイんだよムカムカ 』

 

ガックリしながら、奴も我が家から出て行った。

 

 

父が起きていたら

こんなことには

ならなかっただろうに。。

かと言え・・時間の問題だったろうけどタラー

 

☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

 

・・っと、まぁ

 

過去から

 

このような酷い仕打ち

された経験があったのでした。

 

普通なら、この時点で別れてるよね。

 

別れるつもりだったんだけどね・・。

ショボーン

 

☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

 

 

奴等を追い出した後・・

 

~ 続く ~