おはようございます。
早朝から 涙しておりました。
リブログしたワンちゃんとは 病気は違うけれど・・
病を2つ抱えている 13歳の我が子も、
日に日に衰えていく姿を見ていると
時々 ふと
そろそろ ”心の準備” をしなくてはイケナイのかな。。
と、思う時があります
先月、定期的に検査を受けている
胆泥症が 思いの外
悪化していて・・
今後 更に悪化した場合は
「 手術になると思います。 」
設備の整った 大きな病院へ行かれた方がイイ・・と
獣医さんが言ってきました。
高齢、心臓も悪い・・リスクが大きいのでは?
と、質問すると
先生は 「 そこなんですよね・・負担が大きい(天国へ行く可能性が高い)
と、思うのです・・
ちゃんが、心臓病が無く まだ10歳ぐらいだったら
”手術をスグに受けた方が良いです”と言えるのですが、
難しい状況であるのは確かです。 」
先生もハッキリしたことは言えないご様子。
(ですよねぇ・・・)
13歳ぐらいになると・・手術しても、しなくても 寿命が短いかも
しれないのです。
現状は、今はまだ お薬と食事に気を付けて様子を見ましょう~
って、ことになりましたが
胆泥症と判った時から~ この数ヶ月、食事とおやつに気を付けていたのに
悪化していたので
私は ショックを受けておりました。
うちの子は、体高が大き目プーちゃんで
体重は、胆泥症と判る前は=6.8Kg と、太っていたのですが
この数ヶ月で、5キロ台へと落としました。
それでも、悪化していたので
何を どーしたら あの子にとって善くなるのか・・
悩む日々です。