らびだよ🐰みなさん、今日も幸せやね
見てくれてありがとう
今日も1つ幸せを思い浮かべてみよう
産前産後について
もう、無知は嫌!!!!
無知で損したことたくさんあるーーーー
みんなどこから情報得てるの?
親切な会社の事務の人?友達?そういうの詳しい人って周りに少なくない?
私も手当とかもらえたらラッキーだと思ってたんだけど、どうせもらうなら賢く、多めにもらいたいよね💴
こんな本見つけたから、読んでみたよ
何回かに分けて、自分の記録としてブログに残すね
誰かの役に立てたらいいなあ〜♩
事務目線で書かれてるこの本を、妊婦目線で読解していくね
事務の人が見てもなんとなーくわかるかも
[第1章]
まず、妊娠したら上司に報告!
出産予定日や産休・育休の日にち(産休は産前6週から入れるんだけど、アプリとかネットで検索すると、いつからってのが出てくるよ)
あと、安定期入ってから〜と思ってる人も多いかもしれないんだけど、つわりとかで仕事休んだりすることもあると思うから、母子手帳もらった時点で1番上の上司には伝えといたほうが、のちのち安心だし、配慮もしてもらえるよ
会社の規定によって、産休育休が違うところもあるから(早めに産休に入れたりとか、育休が取れる期間が違ったりとか)、その辺も聞いておいた方がいいよ〜
あとは、家族で、どのくらい育休とるのか、旦那さんは育休どうするのか、有給消化して早めに産休に入れるのか、そういうことも事前に相談しておくといいかも
[第2章]
妊娠中、こちらから請求することで
軽易な業務に転換できる!
例えば残業が多い場所からの異動や在宅勤務中心に変更してもらったり、外回りから事務職への異動など。
変形労働時間制や時間外、休日、深夜労働などもこっちから請求することで除外してもらえるよー
こっちから言わない限りは変わらないので、知らないと損だよ〜
母性健康管理指導事項連絡カード
も活用しよう!先生に書いてもらえるよ〜!
希望することとか不安なことは先生に相談して
自分が働きやすくなるように、胎児に負担がかからないような働き方ができるように配慮してもらって書いてもらお〜
話しやすくて、理解してくれる上司だったら、直接交渉でもいいと思うんだけど、まだまだ妊婦のことを理解できない人とか、これくらいならできるやろ〜とか、健康妊婦さんと比較されたりして辛い時とかは、この用紙に記入してもらって、上司に伝えると、伝えやすいと思うよ
ほんと、妊婦って、個人差ありすぎるからねー
みんな健康妊婦だったらいいのに...
つわりや切迫流産・早産などの体調不良で4日連続以上で出勤ができなくなった場合は
傷病手当金の申請ができるよ!
これも、雇用保険から出るので↓注意点まとめてるからそれ見てね
申請は基本会社がやってくれるよ
書かないといけない書類があるから、事務の人から受け取って、記入して会社に提出したら
会社から申請してもらえるよ!
ちなみに、4日以上出勤できない場合
3日間は待機期間で、4日目から仕事に行けなかった期間、健康保険から支給される給付金となるよ!
待機期間の3日間は有給使ってても待機なのでOK!
ただ、それ以降に有給や特別休暇など、会社から給与の支払いが発生した期間は、傷病手当金は支給されません!
ここ注意ね!
雇用保険に入ってたら傷病手当金はもらえるけど、育休手当金は12ヶ月加入してないともらえないよ
傷病手当金の計算方法は ↓これ!
有給が大量に余ってるとか、雇用保険に12ヶ月以上加入できてなくて、1ヶ月に11日以上出勤しなきゃいけない!って時は、有給を使ったほうがいいかも💡´-
有給だと100%の給与がもらえるし、雇用保険加入の条件にある、11日以上の出勤の勤務にカウントしてもらえるよ
ちなみに、1ヶ月に11日以上っていうのは、会社の給与の締日できまってるから、そこは会社に確認してね!
あ、さらにさらに、正社員から正社員で転職してる場合は、前の職場で雇用保険に入ってると思うから、前の会社から合算して12ヶ月以上雇用保険を支払ってたら、育休手当ては降りるよ💴安心してね!
切迫などで急に入院が必要になったり
帝王切開が決まってる人は
限度額適用認定証の申請を
事前に行うと良いよ
そうすると、給与によって高額療養費の自己負担限度額を受付で払えばいいことになり、高額な支払いをしなくて良くなるよ!
急な場合は一旦支払って後から申請することもできるけど、わかってるなら早めに申請がおすすめ!
今はマイナンバーカードに保険証紐付けで、限度額適用認定書が不要になる場合もあるよ!
医療機関によるらしいから、早めに確認をしとくといいよ
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
↑無料でクリック
↑無農薬、有機野菜のお試しはこちら