お隣の県なのにほとんど行くことがない山形県。
今回は以前より気になっていた「石田組」のコンサートへ行ってきました。
やまぎん県民ホールは駅の近くにある立派なホール。
駅の近くにこんなに音響の良い建物があることにまず羨望してしまいました。
音響がよく立地が良いところには素晴らしい演奏家もきっと沢山来るはず。
心待ちにしていた「石田組」のコンサートの前に
腹ごしらえ、と米沢牛ランチを。
食べすぎないように、と私はとろっとろのカレー、そして何枚かカルビも食べて
腹ごしらえとしては充分過ぎました(笑)
結局食べすぎ・・・・。
会場に向かうと
いつものクラシックファンとはまた違う雰囲気でもある雰囲気。
女性が圧倒的に多く、石田組Tシャツを着ている方もちらほら。
肝心の曲目は
前半はシューベルト(マーラー編曲)「死と乙女」
これはかなり聴き応えがありまして、皆さんのグレードの高さを感じました。
このテンポを弦でこんなにそろうのか?
そして弾いている組長の弾きっぷりがカッコイイ!
さんざんYouTubeで予習済みでしたが、やはりライブはなおのこと感動。
伸びのいいヴァイオリンにもピアニッシモの繊細さも・・・・
ホールの素晴らしさもサントリーホール同様感じつつ満足。
後半はラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
シェーンベルク「レ・ミゼラブルメドレー」
UK「シーザーズ・パレス・ブルース」
クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」
キングクリムゾン「21世紀のスキッツォイドマン」
そんなにクラッシックに興味がない人にも耳慣れている曲をいくつか。
そしてその間に団員の紹介。
山形出身の佐久間聡一氏がいたのでそこは山形県民はまたまた盛り上がりました。
自己紹介もさりげなく、またそれも面白く。
絶妙な雰囲気を醸し出すカッコよさにまた感心。
アンコール曲も盛りだくさんで
曲目は
マクブルーム「ローズ」
カルロス・ガルデル「ポル・ウナ・カベサ」」
布袋寅泰「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
オアシス「ホワットエヴァー」
となんと4曲と大サービス
2曲目は山形出身のヴァイオリン奏者と2人で。
粋な演出と、最後に皆に挨拶をするその姿も組長らしく、なんというか
こんなにコンサートって楽しかったっけ!と
いつもとは一味違う満足な気分でありました。
前日は川崎でのコンサートがあったというのにもびっくり。
なんてタフな方々。若い!
この石田組のメンバーの実力の高さも改めて感じましたし、
選曲のセンスも気に入りました。何より団員、じゃなかった組員も楽しんでいるのが伝わってきました。
クラッシックの弦の人たちへの明るい未来も垣間見ました。
組長、凄い!
と、暑さ吹き飛び
ばっちりエネルギーチャージができました。
ありがとう!石田組♬
いつかいつかもう少し近くに来てくれることを願いつつ・・・。
https://x.com/musiciansparty/status/1935994793018229229?s=53&t=vcplhhfAETWYIH_Jao3PaA

