図書館は2週間で10冊まで借りられるのですが、
嬉しくて気が付くと10冊近く借りていたにもかかわらず、
読み切れないこともよくあり、最近は自制しております。
それでも懲りずに他の施設でも借りたり、実家に行くと、山積みの本の中から好きな本を手に取り持ってくる、という・・・・。
本を見るとウキウキしてしまうのは昔から?
かといって暇さえあれば読んでいる、というわけでもないのです。
暇?ってそんなにないし・・・・。
移動中はいつもは句集とかエッセイとか長時間の集中力を必要としない?本を持って行ったのですが、今回は気になったこの1冊を持って行きました。
いや~!
楽しめた♪
登場人物の名前が個性的で、主人公の男性は教授。私と同年代。
なぜか出身が会津、という設定。WHY?
今は頭がゲーテやドイツにいっていませんが
昔はロマンロランを読み漁ったり、(と言っても内容はざっくりとしたかわからないし忘れましたが)昔はクラシックを学んでいたのでドイツ音楽とも縁があり、となると文学にも興味が湧いたものでした。
私なりに知らない世界に憧れながら読んでいました。
遠い昔のこと。
こちらの本は3日で2度読み直しました。
1回読んだのですが、読み飛ばした感あり、もう一度。
面白い本は何度も読み返したくなるものではありますが、
今回は理解をもう少し深めるために。
これが若い人、鈴木結生氏(芥川賞候補)が書いたものとは思えない~!
興味深い1冊となりました。
それにしても、作者の生い立ちが気になってしまった。
鈴木結生氏の感性に触れたくて他の本も読んでみよう!
