気忙しい中、思いもよらない「お茶」のお誘いがありました。
「お茶を一服」したいと思いながらも、水筒持参で事務所で済ませることも多い毎日。
このお誘いが嬉しく、なんとか時間をつくって急ぎ足でお招きのお宅へ。
伺うと、やはり心落ち着く時間が持てました。
玄関には菖蒲の花がお出迎え、
そしてお茶室には大山蓮華が設えてありました。
気になる花のひとつです。
春慶塗の重箱によもぎ餅と椿の練り切り。
亭主はお着物で迎えてくださいました。
素敵な姿に感動し、招かれた友人と感謝のことば。
心豊かなその友人と話している間に、共通点がいっぱい!
そして知れば知るほど彼女の奥深い魅力に惹きこまれそう・・・・。
一服、というか2杯もお抹茶をいただいた後に
今度はチェンバロを弾かせていただきました。
あまりにピアノと違うので
驚きつつ、チェンバロの繊細な作りに
時代に恵まれ、弾き手を選ぶような楽器にも思えました。
それを思うとピアノとはまた別物。
叩いて音を出すのではなく、はじいて音を出す。
表現方法が違うのですね。
バッハの簡単な曲を頭だけ弾かせていただいたのですが、
選曲ミスか。
もっと軽やかに装飾を知り場めるように弾く楽器なのかもしれません。
というか、楽器のせいなのか、慣れていないのか
思うように弾けない(涙)
本当はもっとじっくりチェンバロの話を伺いたかったのですが
またこれは改めて。
豊かな感性の方々と知り合えるのは
心からの喜び。
思い切って伺って充分リセットできました。
繋がる方とは繋がっていくのかもしれない・・・・。
素敵な出会いに感謝であります。
そしてそしてお茶つながりでお棗のこと。
弊社にも実は素敵なお棗がございます。
この色、今の時期にいい柔らかいミントグリーン
水晶が埋め込んであります。
贅沢でエレガントな、世界にひとつのお棗です。
こちらの美しいお棗いかがでしょう?
手に取るたびに惚れ惚れしてしまうお棗です。
そういえば
亭主のお召し物の色ともぴったりでした。







