夕べからクーラーなしで問題なしの会津若松です。
朝も少し曇り空。
弊社では「みちのり」という会津バスの冊子に掲載されたように
ムジカシリーズとして食卓を楽しむ音楽シリーズを作っております。
そこで、昨日ヴァイオリンが大好き!というお客様が
ヴァイオリンのプレートをお買い上げくださいました。
このところ私も脳裏にヴァイオリンは響いているものの、
自分からは控えよう、と思っていたら
お客様から「石田組」のお話。
フフフ、盛り上がってしまいました。
お客様もかなりのファン。
私より年上の方々3人組がにこやかに「コンサート会場で会うかもね~」と
言って・・・。
音楽の世界って有名な方々の
固有名詞が出ると乗りまくり。
気が付いたらヴァイオリンのプレートは完売。
ということで、仕事をしつつも余韻に浸っております。
さて、
このところずっと考えていること。
以前より考えていたけれど、まだまだ思考はまとまらない。
そして日に日に上書き保存されるそのこととはやはり人生終盤、
そのこと。
そこで高橋源一郎の「飛ぶ教室」をラジオで聞いていたら
谷川俊太郎の詩がいくつも紹介されました。
以前から親しんでいる詩人でもありますが、あの世に行く間際に作った
谷川俊太郎の詩を高橋源一郎の思考を通しての感想を聞くと
また発見が多い。
「あ、いたんだ」
「2月の風」ほかにもいくつか。
そして「感謝」という詩。
俳句もそうですが、様々な人生経験で感じ方がひとそれぞれ。
受け取る側の感受性も大事。
詩も同様。
最初は「?」と思っていても凄く深く理解するものもいくつもあり未熟な解釈を高橋源一郎が補ってくれました。
そんな詩が紹介されました。
興味があったら「らじるらじる」聴きのがし配信
高橋源一郎の「飛ぶ教室」を是非。
感謝
目が覚める 庭の紅葉が見える
昨日を思い出す まだ生きてるんだ
今日は昨日のつづき だけでいいと思う
何かをする気はない
どこも痛くない 痒くもないのに感謝
いったい誰に? 神に?世界に?宇宙に?
分からないが 感謝の念だけは残る


