立秋となり、テーブルコーディネートも変えました。
3段の長方形の蔵出しの重箱に桐の蓋を添えて。
木のぬくもりも桐の色を生かすことにより
軽やかにテーブルを演出します。
食事を楽しむ時間は大切な時間。
お気に入りの器というものを考える時に
どんな器を長く使い続けたいか?
を考えることも大事です。
その時の生活状況によって使う器も変化してきます。
若い頃に器を割る、ということはほとんどなかったのですが
最近あまりにデリケートなものだと、少し触れて欠かしたり
うっかり、というのも昔に比べて増えてきた感じもするので
以前と使う器も変化してきました。
そんなこともあり、漆器も使う頻度が昔に比べて増えました。
使っていて気持ちのいいものはやはり無意識のうちにその瞬間を
心地よい気分になっているような気がします。
見るたびに、なんか微妙な思い出がよみがえる器は
これまた無意識のうちに使わなくなります。
迷って買ったものの使わない器もあります。
せめて毎日使う食器は
自分なりにテンションアップ、もしくは落ち着いた気分で使えるものに
したいと思っています。
