また、いつものルートでいつものお宿へ。
そう、凝りもせず、只見に行ってきました。
こちらはまだ、晩冬、という感じでした。
行きか帰りにどうしてもお会いしたくなる方がいるのに
毎回突然、というか、数時間前に連絡するため
迷惑極まりないお客なのですが、
いつもお顔拝見、という軽い気持ちで寄るつもりなのにも関わらず
手厚いおもてなしを受け、恐縮しきり。
快く我々の相手をしてくださり、
美味しいコーヒーをいただき、
温泉とセットになっているルートなのです。
（勝手にルートにしてしまっております）
お顔を拝見するとホッとし、話も弾み、
お土産までいただき・・・・。
今度こそ早めに連絡してから伺おう、などなどと帰りの道では思うのでした。
そのお土産の中のひとつ、
こちらの酒粕の胡瓜漬け
早速いただきました。
私も酒粕料理はしておりますが、
こちらは食べやすいので気に入っています。
そしてこの極上の酒粕がまた甘～い！
ひじきの煮物は自家製ですが、
この２日間滋味たっぷり料理を食べた影響で
そうだそうだと作ったもの。
えごまをたっぷりかけて、甘辛さ控えめ。
やはり医食同源。
なるべく自分で塩分糖分考えて食事しないと、を今まで以上に
考える歳となりました（苦笑）
そして、きれいにカットされた果物もいただき
デザートはこちら。
嬉しい美味しいものにほっこり！
帰宅して食事をしながら幸せな気分に浸りました。
ありがとうございます。