13代市川團十郎 襲名披露 | Atsukoのポケット

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ピアノ三昧の日々から気がついたら漆器屋の女将に・・・・。
日々の出来事、感じたことをつれづれなるままに綴っています!

今日はいいお天気でした。

お墓のお掃除をしながら、ふと先人たちへの感謝と

守って欲しいという思いが湧いてきます。

 

手を合わせ、元気だったころの、また知らない先祖を思うのは

特別なことではなく、大切な時間、という気がします。

 

 

遅ればせながら

小さなクリスマスツリーの飾りつけも終わりました。

 

 

 

 

 

気になっている細かいことが一つずつ片づけられると

少しだけすっきりしますが、それでもまだまだ序の口で

後回しにしていることも多々あります。

 

 

日々の生活でやる気が起こらない時も、

きっとあの人だったらこうしているかな?などと想像して

奮い立たせるのですが、それでもどんよりしてしまうときは

許してくれそうな友を思い出してのんびりしてしまいます。

 

 

さて、先月のある日のこと

13代市川團十郎白猿襲名披露

9代市川新之助初舞台を観てきました。

 

 

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ちなみに昼の部

 

初歌舞伎だったので、音声ガイドを借りました。

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これがあるだけで、見るポイント、背景も理解でき大助かり。

2階席だったのですが、新之助君の見事な早口も良く通り

つい身を乗り出したくなってしまいました。

そこは控えて、

それでも皆温かく孫を見守っているような気持になったはず。

それは新之助君にも充分届いたことでしょう。

 

そして團十郎。

 

こちらも迫力満点で、あの目の動き、睨みは2階席からもわかるほどの

迫力でした。

舞台の厳しさを重々に知っているであろう團十郎。

覚悟が伝わってきました。

 

歌舞伎の面白みも理解でき

これはファンができるだろうな~!と実感しました。

 

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 こんなそれぞれの場面の幕も気になりました。

 

 

 

 

梨園の厳しさも感じ、この、どんどん変わる世の中に

伝統を守るという重い任務を團十郎はどう舞台で表現していくのだろう?

その責務は我々の想像以上だろう、などと思いめぐらし

鑑賞した歌舞伎でした。