今日は雷の音で目覚めました。
昼から日が差してきましたが
どんな1日になるんだろう?とうくらい暗い朝でした。
さて9月9日は重陽の節句。
旧暦では菊の咲く時期、ということで
やはり会津絵 菊絵のディスプレイをしました。
黒はかっこいいけれど
朱はやはり華やか。
古来から不老長寿を願ったこの重陽の節句。
中国では偶数を陰 奇数を陽 とするため
それが陽数の極みの9ということで
「重陽」とするのです。
さて、こちらのディスプレイは
バイカラー朱内洗朱のスクエアプレートの上に
会津絵の伝統の模様のひとつ
会津菊枝の手塩皿とミニカップを。
手塩皿は会津伝統食、こづゆをいただくのにも使いますが
和え物、果物、様々に使える便利な1枚です。
こちら1枚でもぐっと華やか。
そして人気のこの姫小重(緑小重)の菊絵の模様。
二段重。
小さめお重に品よくおかずを入れていただきたい。
私はこの小さめのお重が大好き。
お重の入れ方センスはひとそれぞれですが
お弁当箱もそうですがセンスのいい入れ方ができると
入れる方もいただく方も楽しめますよね。
これがまた日本の、日本人の食としては注目すべき点じゃないかな?
と思っております。
今日は庭の水引草を三連花活けに飾りましたが
無地の器に菊の飾り、ワンポイント菊飾りも素敵♪
菊はやはり特別な花でもありますよね。
高貴な意味も含まれています。
今回早めの重陽のディスプレイ。
日本人として、ちょっぴりこの重陽の節句、菊、お重など意識して
生活に何か取り入れられたら、と思います。
(株)福西惣兵衛商店


