桜が咲き始めたのに今日は花冷え。
明日は雨か雪予報。
今年も桜と雪のコラボを見られるのか???
満開の桜を見に行きたいけれど、
もう少し我慢。
本日夕方
日本伝統工芸展で総裁賞を受賞した須藤靖典氏の
「氷壁」という題の作品を拝見いたしました。
時間制限があり1回で約30分弱。
この銀の露のようなものはポッコリ浮き上がっています。
なかなか大変な技だったようです。
漆器は湿度、気候によっても左右されるため
完璧な作品が出来上がるなんて
奇跡に近い!
こんな感謝状も初めてじっくり見ました♪
会津の自然をここまでもかっこよく素敵に作品で表現されるなんて!
そしてこの漆黒の表面の塗。
素晴らしいです。
この緊張感、怖いほどです。
日曜美術館でも説明されておりましたが
それよりもっと詳しく伺え、
そのご苦労は大変だった、と想像しました。
緊張感のある作品。
作品はただの思い付きじゃなくて
様々なその方の想いが詰まっているんだな、と
改めて深く感心いたしました。
決して須藤氏は誇張して話す方ではなく
きわめて謙虚な方のように見受けられますが
クールな「氷壁」という作品から
熱いものを感じ取れました。
ため息・・・・・・。
ものづくりの最高峰の須藤氏の来年の作品のテーマは
・・・・ってここでネタバレはダメですよね。
おそらくこれは遊び心で作られるとは思いますが
楽しみでワクワク~~~~!
「工房に遊びにきてよ!」と気さくに声かけてくれたので
そのうち伺おうかな~???
ものづくりに妥協がない作品・・・・・・。
様々なことをこの最高峰の作品から読み取れました。
わずかな時間でしたが
学びの時でした。
こんな機会を与えてくださって感謝です。
須藤さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。








