読書の魅力 塗り物の魅力 | Atsukoのポケット

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ピアノ三昧の日々から気がついたら漆器屋の女将に・・・・。
日々の出来事、感じたことをつれづれなるままに綴っています!

私の本を読む、というのは必要に応じて、ということと

もしかしたら現実逃避か?

深く考えたことはないけれど日常ではあります。

 

2、3ページ読んですぐ眠くなることもありますが(苦笑)

 

ドラマもぼ~~~っと見てしまうことは多々あるけれど

大抵雑念が入り没頭できないことが多い。

じっくり腰を据えて見られないからかもしれませんが

特に日本のドラマだとそういう傾向が多いのです。

なのでめっきり見なくなりました。

 

 

海外だとそれが不思議と少ない。

しかし、吹替だとまた声が気になりストーリーに集中できないこともある。

 

その点時間さえあれば、隙間時間でも本を開くと

本は私を受け入れてくれる。

 

読書はいい。

「この本はあなたにはまだ早いよ!」なんて見下さないので。

「もう忘れたの?また読むの?」なんて言わない。

 

そして何より発見が多い!

 

休憩時間に目を通した白洲正子の本に

漆のことが詳しく書いてあった。

黒田辰秋は

漆は人ではなく蜂が発見したんじゃないか、と

感じたそうだ。

蜂の巣がどんなに大きなものでも1本の柄で支えられているのは

実は蝋ではなく漆に似ているものが支えているのではないか、と。

 

強靭さは蝋より漆が上なため。

 

最高の塗料である漆。

不思議なのは湿気が少なくなると乾かなくなる、ということ。

水分がないと乾かない、ということ。

漆器を扱うものにとっては当然のことなのに

何度聞いてもピンとこない。

外気の当たらないふろ(室)の中に入れ

適度な湿気を与えながら乾かす。

 

漆に携わっている人は当たり前に言うけれど

いつもなぜだろう?なぜかしら??と疑問を抱く。

 

そしてこれは部屋の状態、天気や時間で違うため

寒暖計、温度計も役に立たず経験がものをいう。

 

 

歴史の長い漆塗り、

こういう文化を守っていくべく、まず皆様に提案したい器は

あります。

 

まず、日常に塗り物を使ってみませんか?

食卓の雰囲気は変わります。

 

塗り物の入り口は広くなりましたよ。

そして、カジュアルかつリッチな気分になる

カジュアルリッチ感がある器も作っています。

 

 

 

 

 

 

陶磁器も漆器も様々な魅力があります。

 

自分の感性を少しずつ磨いて

いつもの生活に合った器を見つけませんか?

 

 

 

そして、そちらとはまた違い

骨董の域になりますが、このような黒の盃(珍しいもの)

枝垂桜の手描きの三つ組盃もあります(販売中)

 

 

 

 

 

 

塗り物の魅力、奥深さを多くの方々に知っていただきたく

これからもご覧くださいね。

 

蔵から貴重な漆器が出てくると

大切に大切に扱いたくなります。

 

 

 

さ、寝る前はまたあの小説の続きを~~~!

本は私を待っていてくれます。

ありがたやありがたや!

 

 

本日は天気も雨に変わり

パデレフスキーのCDを聴いています。

 

仕事しながら

幸せな気分♪

 

たまに降るしとしと雨は気持ちが落ち着きます・・・・。