金柑と金継ぎ | Atsukoのポケット

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ピアノ三昧の日々から気がついたら漆器屋の女将に・・・・。
日々の出来事、感じたことをつれづれなるままに綴っています!

昨日は寒い1日でした。


仕事を終えお菓子を作り

夜は一気に本を読み、

なかなか充実した1日となりました。

 

金柑のシロップ漬けと酒粕があったので

パウンドケーキを作ったのですが

想像していた味より

さっぱりとして美味。

酒粕&金柑シロップの味のおかげですね。

つい、金柑が沢山あったのでのせすぎて

見てくれはいまいち。

 




次回改めて挑戦します。 


その後は「金継の家」を一気によんだのですがこれが興味深い内容でした。


夢中になってあっという間に・・・・。

この本を紹介してくださった

Nさんに感謝です。

 

以前ブログに林芙美子の「浮雲」に漆の話が書かれている(一部)

と書いたらこちらの本を勧めて

くださいました。


 


本を紹介してくださる、ということが最近あまりないので。


そして

都会では金継ブーム。

 

この本を読んでいたら漆のこと、

金継のことなどが

物語を通してわかりやすく書いてあるだけではなく金継ぎに興味をもちました。

一度は挑戦したいもののひとつです。


漆の基礎知識を知りたい方にも

おすすめの一冊。

作者が同年代とわかり共感する点も。

 

 

最近隙間時間に

永井荷風の小説の朗読を聞いているのですが、

これまたなんとも、興味深い内容。


年齢とともに感じることが違ってくる、というのを実感。

行間が読めるようになってくる、という

ことか?

 

金継の家」もしかり

 

女性の気持ちの揺れ動くさまも面白く、

やっぱり読書は面白い。

正直、朗読もいいのですが、

読書は自分のペースで物語に入って行けるのも魅力です。


 

読書時間は至福の時間。

途切れることがない時間に

どっぷり本に浸りたいです。