仕事しない
というよりは、
自分の利益にならないことには一切の時間と労力を割かないという方針を固く固く固く遵守しているHさんについて、
何度かここで触れている。
先日、私たちの支部に、
グループ会社のかなり偉いヒトが視察にきた。
その人を交えてミーティングしたとき
さっと手を挙げて、
「私は○○の部署で○○に携わっている○○と申しますが…」と質問をした。
なんだか
「○○支部にこの人あり」という感じだった。
そのうち「活躍している女性」として何かに呼ばれて対談とかして記事になるかもしれない。
おお…
この人はなんというか……
やっぱいろんな意味ですごいな…。
とおもった。
活動量とeye-catching度の乖離がすごい。
世渡りが上手いって
こういうことなんだろうな…と。
でもきっと世渡りが上手い人が
(いろんな人やものを踏み台にしながらも)
表舞台にたって
世界を回していくのだし、
そういう人が部署にいるのは
部署にとっても対外的にはコスパがいいし
財産だと思う。
※
最近とてもすてきなブログを見つけて、
隙間時間のたびに読んでいる。
自分のずぼらさやダメさを
とてもユーモラスにイラストと文章で誇張して、読み物として非常に面白い。
ネクラで悪人面で運動不足でどじな引きこもり…みたいなキャラ付けを自分にしている。
自虐がすごい。でも卑屈でない自虐。
そして、知人か他人かを問わず、
この人は他者を攻撃したり批判することが一切ない
↑
私がHさんに対しての
うーんって思いをブログで吐いてるのと
対照的。
なお、このブロガーさんは
一部では顔出ししてて、
本当は綺麗な顔をしているし話も上手い。
そもそも、ほんとうにずぼらなら、
このクオリティの記事を、
毎日、何年も更新できるわけがない。
嘘をついてるというより、
切り取りかたが上手なんだと思う。
生きていれば、いろんな人に会うし、
ムッともするし、悩むこともあるはず。
その中から、毎日、
ブログの趣旨に合った事実をうまく取り出して、
うまく「読み物」として書くことができる。
すごい才能だよなぁ。
文章や画力にも感嘆しているけど、
そういう部分に対しても、驚嘆する。
なお、
この人の場合、経験した事柄を
ブログに落とし込むことで、
ブログに書かれてないことも含めた
経験イベントを消化・昇華することに
つながってる面がありそう。
仕事の関係で、
ワーク・エンゲイジメントについて
調べるたり議論したりする機会がある。
従業員のワーク・エンゲイジメントを高めるために、いろいろ努力している会社もたくさんある。
それは間違いなく大事なんだけど、
それとは別に
どんな状況でも取り組むことのモチベーションをうまく見つけて、誇りをもってできる人や楽しんでできる人と、
どんなことでもストレスを感じてしまう人がいて、
パーソナリティがワーク・エンゲイジメントを決めてるところは絶対あるなーと思う。
※
ユーモラスといえば、
その人のブログを読んでいるときに
よく表示されている通販の広告が
しばしば意味不明なのはなぜだろうか。
私のブログや検索履歴に脈絡がなさすぎるからかなあ
なんか狸が混じってたり
何一つわかる何かわかるものがなかったり。


