最近はちょっとましだと思うけど、
私は、基本的に、メンタルが不健康気味だと思う。
Meiji のサイトに
おすすめレシピがいくつかあって、
興味がわいて、材料を買って、つくって、食べてみた。
おいしい…。
やさしい味で、試したものはどれも、とても美味しかった。
材料は一人分になっていて、
基本的に、難しいことは書いてない。
かんたんにできて、でも
「レモンを2切れ」とか、
「油揚げに熱湯をかける」とか
ちょっとだけ
「独りずぼら飯だと絶対やらない工程」(でも簡単)が載ってたりする。
出典を見ると
「うつ病の毎日ごはん」「うつぬけの頑張らないごはん」。
意外にも、
コンビニで出来合いを買うよりも、むしろ楽で、美味しいかもしれない。
冷蔵庫の方がコンビニよりはるかに近いからね。
(土日とかにスーパーにまとめ買いに行く必要があるけれど)
この本のレビューを見ると、
本当に鬱の人は、これは無理という意見、
作ってくれる家族がいればおすすめという意見、
そして、
本当に鬱の底から抜けつつあって、少しチャレンジしてみたいという
気持ちがでてきたときに
とても良いという意見があった。
この、3つめの理由。
私は、たぶん、心がデフォルトで低空飛行だから
私にとっては、この本がちょうどいいんだろうなと思った。
資格を取ったり、たまに山に登ったりしているものだから
多分、本当に鬱でしんどい人は「一緒にするな」と思うのではないかと思う。
実際にそうだと思う。
どうにかこうにか、「問題なさそうに」生活できてる時点で、鬱でない、全然。
だけど、健康でもない。
しんどいときに底がない。
あまりの自堕落に、自分が恐ろしくなったりする。
「十分休んだら、自然と気力がわいてくるよ」という言葉…私は信用できない。
そうなのかもしれないけど、
私の底は、ずいぶん下の方にあるように思われる。
↑
語弊があるな。
たぶん、「総じて」、個人の底は結構深いというより、底なんかないのかもしれない。
鬱になってしまったり、本当に大きな喪失(死別とか)を唐突に経験したり、そういうときは「誰でも」かなり落ちてしまうと思うし、底が見つからないかもしれない。
たぶん、川に浅瀬と深みがあるように、
そのとき、その人の状況で、
そのときの「底」ってかわってくるのだろう。
ほんとうに心身健康な人が、
しんどいとき「休んだら勝手に元気が出てくるよ~」というときの「底」は、まぁまぁ浅瀬にあるのだと思う。
どうしても、どうしたって、転ぶときはあるけど、そのときに、体が引っ掛かって、
しばらく停止して這い上がる鋭気を溜め込めるような、岩場というか、そういう「底」があるといいなと思う。
元気な友人がいるけど、本当はついていけてない。
たまにだから、付き合えている。(翌日休みが必要)
ある程度、自分の飼いならし方を心得てはいて、
堕ちないように進んでいるだけだなという感覚がある。
(それでもいいと思っている。おちなければね。)
自分の中で「ちょっと上がってる日」が増えればいいなと。
イライラするのは嫌だし、疲れる。
頭痛や腹痛もしんどい。
この「うつ病の毎日ごはん」は、
とてもいい本なんだなと思った。コンセプトも、チョイスも、センスも。
(どのレビューも正しくて、あくまで、自分がどの位置にいるかという話だと
思うし、結局のところ、どんな本のレビューも、そうなんじゃないかなと思う)
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美味しい つながりで。
職場の近くに上島珈琲店があって、とても気に入ってる。
コーヒーもだけど
食事がおいしい。
まず、サラダのドレッシングがとても美味しい。
サンドイッチやパスタもおいしい。
ルーベンサンドが特にお気に入りだったのだけど、終わってしまったみたい。
残念だなあ。復活しないかなあ。
みんな、単に注文してみてないだけだと思うんだけどな。おいしいのに。
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「美味しい」はよいことだけど。
少し体重が増えてしまって、
ちょっと落としたいなーと思っている。
いろんな情報をパラパラ見て、
間食やめないといけないなと思った。
お腹がすいたときに、結構、小さなお菓子とか
食べてしまっているんだけど、これってよくない…というよりは
そもそも、空腹は有益であるらしい。
Feeling peckish can lead to positive health benefits such as increased focus, mental clarity, and enhanced metabolism.
小腹がすいている状態はむしろ体に良い。集中力がまし、頭がクリアになり、
代謝が促進される。
peckish:小腹がすいた状態、Hungerとは違う。医療関係者の記事では、「見せかけの空腹感」とのこと。実際のところ、栄養が十分かとかではなくて、体は血糖値の変動に反応して空腹感を覚える。(これって尿意も似てる気がする。実際に膀胱に入っている尿の量と尿意ってリンクしていない)
また、視床下部は大脳からも信号を受け取っており、私たちはおいしそうな食物の写真を見たり、匂いをかいだだけで、実際には血糖値は下がっていなくても空腹感を感じることがある※
metabolism:新陳代謝
enhanced metabolismって、「メタボが促進?え。こまる」と一瞬思ってしまったけど、メタボリズムとは新陳代謝のこと。どんどん促進されるのがよろしい。
※こういう記事も
Researchers at the University of Bristol have found that our hunger levels can be affected by how much we remember eating; if we recall our last meal as being a large one, we are less likely to feel hungry hours later, whereas if we remember it to be a small portion, we are likely to feel hungry sooner, regardless of the actual portion size and calories consumed.
ブリストル大学の研究では、空腹感の強さは「どれだけ多く食べたか」という記憶に左右されることが分かった。前回の食事が多かったと記憶していた場合、長期間空腹を感じない傾向がある。一方で、前回の食事が少なすぎたと感じている場合、我々は短期間で空腹を感じやすい。そしてそれは、実際のカロリーとは無関係である。
「なんかお腹すいたなあ」という感覚は
非常に、信用ならないものらしい。
空腹を軽減するTipsとしては以下がある。
☑水を飲む or 温かい飲み物を飲む
☑歯磨きをする
☑ツボ(たとえば、耳の前側の出っ張ったところ、上下とも。労宮。強間。)
☑軽く運動をする
7秒スクワット(5秒で落として2秒維持。反動つけず立ち上がる。30回)
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最後に、女優さんのことを。
(実のところ、現時点で、彼女の安否の正確な報道はないから、
この記述はとても不適切かもしれない)
病気を抱えながらも、隠さず向き合って、すごくよくがんばった人だなと思う。
実際には、本人も、周囲の人も、大変なことがたくさんあったのだろうけど。
でもこの人は、多分、死ぬつもりなんてなくて、
最後まで、頑張ってたんだろうなと
勝手に想像する。
猫が元気に安心して過ごすことができますように。
メンタリストのある場面を思い出した。
(このストーリーでは、キャラクターは救われている)
How did you know it was me?
Well, you're exactly what I expected to find, I mean, uh, aside from a little paint and bodywork.
What did you expect to find?
The victim we were investigating wasn't someone preparing to die. It was someone that wanted to live.
どうして、(亡くなっているはずの被害者が、本当は)僕だとわかったの?
君は僕が予想した通りの人間だったよ… もちろん、その化粧はおいといてね。
どう予想通りだったの?
我々が捜査した「被害者」は、死ぬ準備をしているようには見えなかったよ。
彼がしていた行動は全て、「生きよう」としている人間のそれだった。
The Mentalist Season 4, Episode 21 Ruby Slippers (Transcript)
