昨日、山に登り
今日は身体中が「つかれました」と言ってる
家でだらだら過ごす
※
行きは友人と同行。
帰りは一人。(友人は「ガチ勢」なのでテント泊しながら縦走するそうだ)
どちらも満喫した。
(帰り道)
ここは私が経験した中ではここは大きな山に入る
「とても地域から愛され大事にされているな」
と思った。
まず、トイレが山と思えないほどきれいで。
大きな山なので、山頂に近いところに
売店とか炊事場とかもある。
そもそも登山口が結構高い
(だいぶんバスで登れる)。
だから、実はそんなに歩いてない。
特に、帰りに使用した道なんかは
道幅も広くて舗装されていた。
「初心者向けかどうか」とかって
山の高さにはぜんぜん比例しない。
なお、行きの道は、序盤、
予定とちがう道に入ったのを
そのまま進んだ結果、
冒険感があって面白かった
&
予定より30分くらい早く山頂についた
(巻き道してないってことだろうね)
※
帰り、バス停に向かって
「待って、乗ります~!」と言って
走るほどには
元気だったけど、
帰宅後は電池が切れたようになってる。
筋肉痛にはならないんだけど
疲労で動けないので
リカバリが必要。
私の知り合いたちは
登山の翌日も
買い物行ったり筍掘ったり
してる。
みんな体力あるんだよね。
「体力」ってなんなんだろうな。
※※
平日と全くちがうことをするのは
よい休日の過ごし方だと思う。
※※
いま現在、疲れで動けないものの
今年はたくさん新緑の山に行けて
とても嬉しい
つかれたらリカバリ時間を確保できることを
含めて私は幸福な人生を過ごせてるって
ことだと思う。