前の記事でこれだなというのを見つけた。「葛藤すら生まれない、我慢が足りないというよりも我慢のチャンスすら生まれない」この本はとてもよい。発達障害の人が上手に働くための本對馬陽一郎著本当にADHDかどうかとか、そういうの重要じゃなくて。「なんでできないの?」(これ、聞かれる立場からしてみたらひどく傷つく言葉なので)を言わなくてすむために、まず、この本読むのがいいと思う。