はーー、、すっかり更新が遅くなってしまった
ためると書きたいことが多すぎてこまる…
卒乳!!
なんと、卒乳となりました…!!!
以前、不妊治療クリニックに行き、
血液検査したところ、プロラクチンの量がすでに正常値に落ちてるので、
焦って断乳しなくても大丈夫だけど、
二人目考えてるならなるべく断乳に持って行ったほうがいいのはいいし、
移植時には絶対断乳、ということでした。
次の仕事とのこともどうなるかわからなかったので、
今すぐ移植などは考えていなかったものの、
やはり少しずつ断乳の時期かなぁ、でもさみしいなぁなんて思っていて。
その話をしたら、夫が朝、息子が起きた時に息子の部屋に行ってベビーベッドから抱っこする役割をかって出るように。
(私が迎えに行くとおっぱい欲しがるけど、夫が迎えに行くとその後も欲しがらないので。そして夫は二人目が欲しい。)
夜寝る前のおっぱいはすでに欲しがらなくなっていて、(哺乳瓶は卒業できていませんが、、、)
朝だけ欲しがるのであげていて、
夫が出張の時にあげてました。
夫は5日不在→1週間バンコク→4日出張→1週間バンコク、
みたいなことを繰り返していて、
そうこうしているうちに、
夫不在時に私が部屋に入っても欲しがらなくなりました。
私も、夜の寝る前の授乳がなくなったとたん
おそらく母乳の量がさらに一気に減って、もうほぼ出てなくて。
そんなへにゃへにゃおっぱいを吸うときは、息子も飲むために吸ってるというより
おしゃぶり的な、遊びのみ?的な感じで、
噛まれそうな感じがめちゃ怖くて…
手に冷や汗握りながらあげるのが若干辛くなってきて、
もうおっぱい吸ってくれなくなるのか、、、と思うと悲しいんだけど、
「じゃぁ今授乳してみようかな」と考えると
「またあの吸い方されるのか…やめとこ」みたいな感覚になり、
いつが最後の授乳だったのかはもう覚えていません。
自然と卒乳となりました。
以前は、いつかこのいとおしい授乳の時間が無くなるのか、と
その日を考えると、息子が生まれたその時から
授乳で苦労した思い出が走馬灯のように蘇り…笑
その日を想像するだけで涙してたけど、
最後は自分も違和感を感じ始めて、
涙することなく自然に私自身も卒乳できて、
結果よかったかなと思います
「この日が最後!!」と決めての断乳は、私にはできなかっただろうと思う…
なんだかやはりもう授乳できないのかと思うと切ないけど。。。。
でも息子は見た目もかなりでかくておっぱい飲むあかちゃん、って感じじゃないし、笑、(4-5歳でおっぱい飲んでいたって世界的には普通のようだし、大きさとか関係ないんですけどね!)
授乳してると腕も足もしびれるし、笑
成長した証だと思って前に進もうと思います!
言語- クワトロリンガル?に?!
バイリンガルは2言語で、4言語だとなんていうんでしょうか?
4言語操ってるわけではもちろんありませんが、笑
私が日本語、夫は英語、ナニーさんは英語とミャンマー語とタイ語、外で話しかけてくる人はタイ語、という状況なので、それぞれの単語を少しずつ話し始めました。
感覚値ですが、全体で言うと英語8割、日本語1割、タイ語とミャンマー語1割って感じです。
(タイ語とミャンマー語は私がわからないので、もしかしたらもっと話しているけど私がわからないだけかもです)
ただ、単語によってその割合は変わってくる。
例えば、お水と言いたいときは
8割くらい、タイ語で「ナム(水)」といい、1.5割くらい英語で「ウォーター」といい、ごくたまに(0.5割)で「オミジュ」っていう。
最近大好きな電車は9割「デンシャ!」で、1割「トレイン」というときも。
抱っこしてほしいときは、私には「ダッコ、コッコ」というけど、
ナニーさんにはミャンマー語で言ってるらしい(私はなんていうか忘れた)
卵は、9割「タマゴ」、1割「Egg」。
Kissのことも、英語とミャンマー語両方覚えている。
その他の単語はほぼ英語で覚えていて、日本語は私が行った後に「○○って言ってみて」っていうとそれなりに言えるものの、その時限りって感じです。
歌もめちゃ上手だけど、歌えるのは全部英語
息子がスクールやらナニーさんやらから学んでくるのもあり、
私も英語の歌のほうが息子と一緒に楽しめる感じがして、
つい英語の歌を歌ってしまう
こういうのがいけないんだろうな。。
私が徹底しないと。。。
Old MacDonaldの歌も、
下記のように輪唱?デュエット?的な感じで歌えるように。
大人:Old MacDonald had a farm,
息子:E-I-E-I-O
大人:And on that farm he had a ?息子:cow!!
大人:E-I-E-I-O
大人:With a ?息子:moo-moo
大人:here and ?
息子:moo-moo ....
みたいな感じです。
ってよくわかりませんよね、笑
タイ語とミャンマー語については、最初は「日本語と英語だけでも大変なんだから、ほかの言語で混乱させたくない!!」って思ってて、ナニーさんが息子にタイ語やミャンマー語で話しかけてくるのがすごい嫌でした。
(ナニーさんはミャンマー人ですが、若いときにタイに移り住んでいるので、タイ語もペラペラ。)
でも幼いときに複数言語に耳だけでも触れておくのは、言語脳の発達に良い(別にその言語が話せるようにならなくても)というのを聞いてから、気にしなくなりました。
さらに、夫の仕事上、タイかミャンマーに今後も住む可能性が高いことを考えると、
その国の言葉はライフスキルですし、知らないと彼が困るよなと、、、
実際に世界には複数言語圏に住む人たちは、マルチリンガルな人も多いし。
という感じで、ナニーさんがタイ語やミャンマー語で話しかけているのを放置していたら、
それぞれの言葉を少しずつ理解しているようです。
ただ、日本語はもう少し頑張らないとなとは思っていて、、、
今日本語のスクールも探しています。
が、どこも遠くて、、、
お友達
スクールというかプレイグループに毎日朝1時間半いっているんですが、
(私か夫が朝仕事前に送って、途中でナニーさんにバトンタッチ)
タイはナニーさん文化で、来てる子供たち全員ナニーさんに連れてこられている。。。!
(聞くと専業主婦の人もいるけど、お母さんは家にいて、ナニーさんが連れてきているらしい。)
そこで、ナニーさんがナニーさん同士でグループチャット作って、
プレイグループが終わっても、
子供たちを一緒に遊ばせるように。
これは私があちこちのプレイグループ探してお金払ったりする必要もないし、
こういうの自発的にしてくれて非常に助かる。。。
そこで仲良くなった同年代のお友達が大好きで
息子はお友達の名前もちゃんと言えて、
家に帰ってきてもお友達の名前を呼んでたり、
この間は、家族3人で旅行に行ったら寝言でお友達の名前を呼んでいたり、、、
とってもお友達が大好きすぎて、
親と旅行に行ってる最中でも夢にも出てくるようです
そうやって私の知らないところでちゃんと人間関係(?)を築いている息子が本当に成長したなぁ、、、と思います。
ちょっと長くなりすぎるのでこの辺にしたいのですが、
二人目の妊活に関しては今は中断することにしました。。。。
というのも前回の生理はほぼ出血がなく、さらに内膜激薄なので
やはりアッシャーマンの癒着再開かもということで、
また内視鏡で癒着を確認し、あればとる必要があるとのこと。
そんな中、仕事のこともいろいろあり、
私は前回のつわりが本当にトラウマで、、、
息子だけで十分に幸せだし、今は仕事頑張りたいし、、的な感じになってしまっています。。。
内視鏡をして癒着を取った後は、また癒着が戻る前にすぐに移植をしたほうがいいといわれたものの、その心の準備もできておらず。。
一度内視鏡の予約を取ったものの、キャンセルしました。。。
ただ、その翌月の生理は出血が普通にあったので、あれ?癒着なのか?と謎です。。。
とりあえず今は仕事頑張りたい気持ちが強くて、、、
実はまた新しいポジションに近々移る予定で、
移ってから数か月で産休というのは避けたく…
もう少し落ち着いてからにしたい、、、という感じです。
(そんなこと言ってる余裕ないのかもですけど)