先日簡単にご報告させて頂いたとおり、

無事、15日に男の子が生まれました!



記憶が薄れないうちに、出産のこと少しでもできる限り書き留めたいと思いつつ、なかなか時間がない。。。


34日の入院の様子をつらつら書いてき行きたいと思いますニコニコ




1115日、手術当日、朝9時まで飲食可ということで、

お米、納豆、味噌汁という和食な感じでその後の絶飲食に備える。


12時にタクシーで病院に向かい、コロナテストで無事夫婦共に陰性が出たので、2時ごろようやく入院許可。


440分に手術室に移動して、麻酔を開始して、5時に手術開始とのこと。



手術前の準備部屋に入って、病院着に着替え、まずは浣腸

初めてやったのですが、、点滴一袋分くらいの透明の液体をお尻の穴から入れて全部出すという、初めての体験でした

その後すぐに下痢のような痛みがやってきて、何度もトイレに



それが落ち着いてから、点滴を開始。

浣腸で腸の中をきれいにしたり、点滴したり、将来息子に見せようと、手術直前の様子を夫とムービーに収めたり・・・。



4時くらいに

麻酔科医がきて今後の流れを説明してくれ、

その後は緊張が増してきて、

時間が来るまで、夫と何度も麻酔と今後のの流れを確認しながら

心を落ち着かせる



背中からの麻酔で、入れた直後に血圧が下がることで、

気持ち悪くなったり吐き気がしたりするけど

それは普通のことだから大丈夫とのこと。

そのあとは、ゆっくり足が暖かくなり、

痺れを感じて、感覚がなくなる。


ベイビーが取り出されるまでは

呼吸が苦しく感じることもあるかもしれないが、

ゆっくり息を吸って吐く、ということを忘れないように、とのこと。


麻酔がかかるまでは夫は手術室の前で待っていて、

麻酔がかかったら、手術室に入れるということでした。


実際に、440分に手術室に入り、すぐ麻酔を開始。


心配していた吐くほどの気持ち悪さはなかったですが、

次第に気持ち悪くなり、息も苦しく、

足の感覚がなくなっていくのはとても怖く、

夫も横にいないので、辛かったですが、


帝王切開の担当医が入ってきて、苦しそうな私の顔を見て、

優しく手を握ってくれました。



麻酔医に「気持ち悪い、気持ち悪い」と言いましたが、

とりあえずゆっくり息をしてください、ということしか言われず、

夫が入ってきて、手術開始。


必死に呼吸に集中するも、なかなかうまくいかず、

そんなこんなしているうちに、呼吸もだいぶ楽になり、

すると、医者が夫に対して、「Stand up!」と。


私はカーテンがあって何も見えないので、

夫の表情をじっと見つめていました。


夫が立ち上がると、夫が満面の笑みで

「わー!大きい!!おしっこしてる!」と笑いながら、

目がみるみる赤くなっていき、

鼻を啜ってました。


それを見て、私も安堵で涙がたくさん出てきました。



夫の涙を見たのは、一緒になって5年以上たち、

これまでは1度しかありません。


それは、初めての流産を経験した時。


私と一緒に泣いてくれました。


今回は、赤ちゃんを迎えての夫の涙をみることができて、

本当によかった。




その後、赤ちゃんは奥の方に連れて行かれたようで、

夫も横の椅子に座り私と話していたのですが、

なかなか鳴き声が聞こえない。。。


次は心配になってきて、

横にいる医者に「赤ちゃん泣いてないようですが

というと「大丈夫、大丈夫」と。。


心配していると、しばらくして

「ぎゃーぎゃー」という鳴き声が聞こえてきて、

また安堵で大量の涙が出てきました。



その後、看護師が赤ちゃんを私の顔の横に連れてきてくれて、

3人で数枚写真。


その後「鼻に粘液などが詰まっているようなので、

すぐNICUに連れて行ってケアしますね」

と、私は、一瞬ベイビーの顔を見て、

一瞬横で写真を撮って、

触ることも、カンガルーケアなどもなく、

連れて行かれてしまいました。


その後、胎盤の処置の間は眠った状態にしますね、

と言われて何やら麻酔か何かを入れられてたものの、

完全な眠りというわけではなく、

周りの声は聞こえているけど、

なんとなくぽわーッとして気持ちよくて

目は開けられないというかんじでした。


その後回復室でも、周りの音は聞こえていて

一瞬目は開けられるものの、

目を開けると視界がぐるぐるして目を開けてられず、

朦朧としている感じ。


どのくらいその部屋にいたのかわかりませんが、

その後、入院部屋に移動。

そこで夫は待っていました。


病室に戻ったのは恐らく夜9時過ぎ。

意識はしっかりとしているものの、

目を開けると引き続き視界がぐるぐるして

目を開けていられない。。。


携帯も見れないので家族への報告なども夫からしてもらいました。

回復したにいるあたりから、麻酔か痛み止めの副作用で顔が痒くなってきて、

抗ヒスタミン剤を点滴に入れてもらうも特に効果は感じず、

私はそのまま就寝。


痒くて眠れず、寝ても何度も何度も目が覚めかきむしってました。

(痒さはその後1−2日ピークで、3日目あたりから徐々に良くなっていきました。)



夫に聞くと、子宮の摘出もなく、

輸血の必要もなかったとのこと。


手術後は夫もNICUに移動し、

処置の様子などを近くで1時間ほど見ていたようです。


予定では、その夜から母乳を与えると聞いていたので、

会えるのを楽しみにしてたのですが、

赤ちゃんは、呼吸が安定しないので、

翌日の朝までNICUとのこと。


夜中に痒みで何度も起きては、

朝になれば赤ちゃんに会えるのか・・・

早く会いたい、会いたい、会いたい、

そればっかり考えてました。


今まで私と片時も離れたことがなかったので、

今までで一番長く離れた時間。


久しぶりにこんな長い夜を過ごしました。