今日は妊娠と一切関係ないですが、

よく友人に「アメリカ人と結婚して文化の違いとか感じることあるー?」

と言われて、今までそんなに良い例が思いつかなかったのですが、


最近あったので共有したいと思いました。


私は今バンコクに住んでいるのですが、

夫はまだチェンマイベースでの仕事を続けているので、

チェンマイの家も残してあります。

(夫は基本在宅勤務にしてもらって、

チェンマイとバンコクを行ったり来たりしています)


ちょうど最近、夫の従兄弟が

英語の先生として奥さんとバンコクに移り住んできました。


男性の方は30代後半、

奥さんの方は20代後半で、

ブロンドで若さ溢れた美人さん、

とっても社交的で、びっくりするぐらい常に誰かと遊んでいるのが好きなタイプ。


彼女がこっちにきてから、

私もものすごい頻度で食事に誘われ、

これもまたびっくりしました、、


私は結構一人で過ごす時間も好きなタイプだし、

特に彼女は気の合うタイプでもないし、

妊娠で常に疲れて、夜に外出とかしんどすぎるので、

何かと理由つけていつも断ってました。。。あせる



ある日、夫がふと話の流れで

「そういえば今度〇〇(従兄弟)がチェンマイに旅行行くから、2日間うち貸すことになったわー。そんでさ、」

と何事もなかったように別の話を続ける・・・



私は、「え???ちょ、ちょ、待って、彼うちに泊まるの?いつ???」って感じで焦りました。あせる



チェンマイの家にもかなり私の荷物も残していて、

さらにバンコクに越してきた時は悪阻がまだかなりしんどい時で、

片付ける余裕なんてなく、

必要なものだけをスーツケースに入れて

夜逃げのようにやってきたという感じでした・・・。



それから夫しかチェンマイの家には帰っておらず、

私の私物含め相当散らかっていると予想される・・・。



え、、超絶嫌なんだけど!!!



夫は「今度仕事で1日チェンマイによるから片付けとくよ」と。。。



1日って、、ベッドシーツとか洗って乾かして取り込む時間とかないでしょう!

って言ったら「あーベッドシーツねぇ」と、

洗うつもりもなかった模様。

(この部屋が綺麗か汚いかとかは文化の違いではなく、

個々の性格の違いです。アメリカ人にも綺麗好きな人はたくさんいます。。。💦)



トイレもシャワールームも絶対汚いだろうし、、


とりあえず私が汚いと思われたくないし、、


とウニョウニョ言ってもうその日は考えたくなく、

そのままにしてたのですが、


今日またその話になって、

私がふと

「そう言えば奥さんの方は来ないよね?」って言ったら


「いや、来るんじゃない?」と。。。。



なんか男性なら多少汚くても男性同士、そんな気にしないかなぁとか

思ってたものの、

あんな若くて綺麗な女性に、

あの汚い部屋とかぐちゃぐちゃなクローゼットの中身とかみられるかもなの?!

と思うと、ありえないーー!!!

と思ってブチギレ。

(日本人なら気を遣ってクローゼットとか開けなそうだけど、彼らは特に悪気もなくバンバン開けそう…ネガティブ)



何を置いてきたかとかもうあまり覚えていないものの、

思いつくだけでも、流産して会えなかった子のことを忘れたくなくて、

作った思い出のフォトフレーム、思い出の品とかをいまだに寝室に飾ってたりとか、

めちゃめちゃ個人的でパーソナルなものも色々おいてあって、

そういうメソメソ系のものとか絶対見られたくないーー!!とか・・・


考え出すと色々出てくる・・・無気力



他に何か見られたくないものとかないか確認したいけど、

チェンマイには行けないし、、、




ってか、私が奥さんも来るのか聞かなければ

私に言わないつもりだったのか。。。?



私が文化の違いと感じたのは、

そもそも、日本人だったら、従兄弟の夫婦が留守の時に

2日間家貸してくれない?とお願いしてくることがまずなくないですか??


私は、別に従兄弟に頼まれたときに、夫にNoと言って欲しかったわけでわないんですよ。

私だって直接お願いされたら断りにくいだろうし、、



だってチェンマイなんて

普通に綺麗なホテルに1泊数千円で泊まれるんです!

彼らは経済的に困ってるわけではないし、

2日間しかいないなら、

従兄弟夫婦(そして嫁(私)の方には数回しか会ったことない)の家に本人不在時に泊まっていいか、

とか図々しくて頼まなくないですか?



もう、数千円でうちより綺麗なホテル泊まれるんだから、

私がお金払うからホテルに泊まってーーー!!!!って感じです。。。えーん



泊まるとなると事前に色々片付けたりもしないといけないし、

本人がいる時ならまだしも、当人が留守の時に泊まりたいと。。。



そして、夫は

「僕たちの文化とか考えでは、友達とか親戚の家のある地域にいくとなったら、

そこに泊まるなんてすごく普通のこと」とのこと。。。


親子とかならまだわかるんですけど、

私にとってその従兄弟夫婦は数回しか会ったことなく

全然近い存在でもなく。。。



私だったら申し訳なくて絶対お願いしない・・・

(たとえ兄弟でも、パートナーの方に申し訳なくて絶対しない・・・)



一方、彼らの視点に立つと、

きっと彼らは「なんでそんな細かいこと気にするんだ。友達として泊めるくらいしてあげられないなんて、なんて心の狭い人だ・・・」と感じるのだろうなぁ。。。

と思いました。



こういうところが本当考え方の違いだよなぁと思いました。



私は彼らを図々しいと感じるし、

彼らはきっと私の考えを心の狭い人と感じる。



文化や考え方の違う人と結婚すると決めたのは私なのだから、

そこは私も合わせないと行けないと思い、


「夫が次の出張でチェンマイ宅に寄る時に、

私のパーソナルなものがないか確認し、

あればどこかに隠し、

なるべく綺麗にしておく」ということで、

結局泊まることになりました、、、




日本人は、

「親しき仲にも礼儀あり。」

他人にはなるべく迷惑をかけずに生きていくと言うのが美徳。

たとえ親族でも、成人して家を出たらなるべく相手に迷惑かけないように、って考える。



夫とその周り人達の文化は

「細かいことはいちいち気にせず、寛大に隣人を受け入れる」という感じでしょうか。。

(夫の文化をアメリカ人の文化、と言わないのは、アメリカは移民の国で色々な人種と文化が

入り混じっているので、一括りにするのはよくないかなと思ったためですが、

要するに、夫一家はアメリカに住む白人で、その辺りの人たちの文化、ということです)




日本は、成人したら実の子供でも、

実家に住む限り

多少なりとも家にお金を入れるという風習がありますが、

夫はそれを聞いて驚いていました。


夫の妹は大学を卒業して2年ほど仕事もせず、

実家に居座っていますが、家にお金を入れるという考えがないからか、

バイトもせずフラフラしています・・・



これまでも、何か問題があった時などに

「マメ子のお母さんにやってもらったらいいじゃん!」みたいなことを

気軽に言ってくるのですが、

私からしたら

「え、そんなこと申し訳なくて親にはお願いしたくないよ、、」って感じで

でも夫としたら、家族なんだから何でそんなに気を使う必要あるの?!みたいな感じのようです…




どちらの文化、考え方も良いところも悪いところもあり、

どちらがいい、とは言えないですね。



以上、ツラツラと書き留めてみました…