今バンコクにいます!
いよいよ明日が、アッシャーマンの検査+手術です。
このコロナ大爆発の中、国内線がようやく再開し、私はまだワクチン接種も終えておらず
非常に不安でしたが、バンコクまでやってきました。
金曜の午後、仕事の休みを頂いて、午後便でバンコクに。
土曜の朝から病院へ。
オンラインで話したドクターと初めて会って、手術前の諸々の検査をしました。
経膣エコーでは、ドクターが右から左にゆっくりとエコーの棒(?)をずらしていくと、
右側は上から下まで、薄いながら(4m)も内膜が見えるものの、
左に行くと途中で真ん中あたりの内膜が見えなくなる。
それを私にもわかりやすいように見せて
「癒着があるとすると恐らくここなので、左側の真ん中あたりだと思われます」と。
すごい、わかりやすい。。。
勿論、実際にカメラを入れてみてみないと確実なことは言えない、とは言われたものの、
なぜ、今まで見てくれていた医者はこういう説明してくれなかったのだろうか…。
今までの医者は、「癒着はないと思いますよ!」という医者や、
別の医者には「癒着の度合いは結構大きいでしょう」といわれたり。。。
経膣エコーも、技術あるなしで見えるものも違うのかな…。
(以前もブログに書いたけど、2日連続で別々の病院にいったら、
内膜が1日で、3.3ミリから7ミリほどに増えたというびっくり現象も起きたし…笑)
そして、癒着の度合いにもよるけど、癒着が大きくて再癒着の可能性がある場合、
手術後はIUDというバルーンのようなものを入れて再癒着を防ぐのではなく、
PRP(多血小板血漿?‐血液中の血漿を遠心分離によって調整し、血小板に富む血漿濃縮物を入れる療法?)
で再癒着を防ぐという方法を取ります。
とのこと。
こちらも、チェンマイにはもちろんない技術で、バンコクまで来てよかった…。。。
これまで大した病気をしたこともなく、
手術も1年ほど前に流産手術を受けて以来ですが、
不安というより、「ようやく前に進める!!」という喜びのほうが強い気がします。
これまで、アッシャーマンについて学ぶことと、
安心して納得できるお医者さん探しにすごい時間がかかってしまって
進展がない状況がずいぶん長く続いていたことに焦っていました。
結果がどうなるかはまだわかりませんが、自分でやれるだけのことをやって
ここまでたどり着いたので、後は先生を信じるしかないですね![]()
そして、土曜日の検査では、経膣エコーの他、
血液検査や心電図、胸部X線、PCR検査など
基本的な検査を一通り行う必要あり、
総合病院内のいろんな科に行ったのですが、
胸部X線をやってくれたお兄さんが、レントゲン終わった後、
この後の流れなどを話していたら、
おもむろに
「May I pray for you?」
といってきました。
え?Pray?お祈り??
聞き間違いかしらと?思って、聞き直したけど、やはりお祈りといっている。
「??・・・OK」 というと
私の肩に手を置いて、
「Hevenly father,,,」
とキリスト教のお祈りをはじめ、
そして
「この方にBabyがやってきますように。」
とお祈りした後、
「大丈夫。赤ちゃんはきっとやってくるよ」
と、とっても優しい笑顔で言ってくれました。
X線の担当なんて、1日何人もひっきりなしに患者来るだろうし
流れ作業でやってるものと思ってたから、
不意打ちすぎて、びっくり&感動…。。。![]()
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恐らく、話の流れとカルテをみて、私が不妊治療科の患者だとわかったようで。。
なんか日本では絶対あり得ないし、そんなことあったら逆に不気味だけど…笑
純粋に、お兄さんの思いやり、優しさが、心にしみました。
本当、すごいいいお兄さんだったな…。
(タイ人は仏教徒が多いけど、キリスト教の方だったみたい)
たった5分しか一緒にいなかった患者にも、こうやって思いをはせて仕事ができているって、
本当に素晴らしいことだと思いました。
そんな、お兄さんに、すごい勇気と元気をもらいました![]()
さぁ、明日は5時起きで病院に向かいます!
頑張ります~!!