祖母とピカチュウ | おそらくその平凡こそ幸せ

おそらくその平凡こそ幸せ

ツンデレ小4・オナラマスター旦那との日常とフニャコのたわごと

以前の記事 の続きです。



母が大事にしているポケットピカチュウカラー。


歩数計になっており、歩けば歩くほどピカチュウと

仲良くなっていくというもので
おそらくその平凡こそ幸せ

もちろん今も大事にしているのだが、

3日ほど母が家をあけることになった。



小さいので持っていってもさほど問題はないが

荷物は少しでも減らしたい。



母は悩んだ末に
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祖母にピカチュウをまかせることにした。




祖母はその3日間、腰につけていたのだが

ピカチュウが時間ごとにいろいろな動きをするので


それが気になって時々見ていたらしい。




ふと見たピカチュウに衝撃を受けた祖母。
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「たばこ吸ってる…!」

おそらくその平凡こそ幸せ

「私が持ってたからだろうか」と、心配する祖母。


大丈夫、そんなことはない!

決してたばこなど吸ったりしない!!




多分ハミガキか何かと見間違えたのだろう。



二人とも老眼なので離しぎみに

ピカチュウを見る姿がおもしろいです。







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