実家ではフニャコ母にべったりな娘は、
常に母を連れまわしている。
姿が見えなくなるとすぐに呼ぶ。
かわりに私が行くと追い返される。
…そういえば私も小さい頃、母にいっぱい遊んでもらって
それはもう楽しくてたまらなかった記憶がある。
とにかく子供と遊ぶのが上手で優しい母なので、
娘も小さいころの私のような気分なのだろうか。
そしてどこへ行くにも金魚のフンのようについていく娘。
母のプライベートな時間は無いようだ。
夜寝る時だけは私と二人だった。
それはずっと変わらなかった。
しかし今夜。
寝ようとしていると、母を連れてきた娘。
広さをアピールして
…わ…。
私は――――?!
三人ではないのですか…?
そこまで考えての言葉でないのだろうし、
最終的には私のところへ走ってくるのだけれども…
残酷だなあー。
実家でいるあいだ、母の負担にならない程度に
甘えておきます…。
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