梅シロップと納豆 | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

 

梅シロップを仕込みました。

 

↑梅1㎏にお砂糖750gぐらい。

目分量よ、適当よ!笑笑笑い

 

お砂糖は優糖精でした。宅配でオーダーした青梅のシロップセットで作ったのですが、同じ商品がアマゾンにもでていたのでリンクします(1袋のリンクがみつけられなかった)。

 

氷砂糖のセットを注文したつもりだったんだけど、ミスったみたい。アセアセ 最近、そういうのが多いので気をつけないと!

2週間後には南高梅が3㎏きます。梅シロップ、梅漬け、余ればさしす梅を作ってみようと思います。

 

 

そして、こちらは、

 

ヨーグルトメーカーで作った納豆。

 

市販の納豆は白く粉をふいてがっつり粘着して固めなものが多いですが、自家製のほうは冷蔵庫に入れて保存しても表面はツヤツヤで粘度は少なく糸を引く程度。匂いや臭み、糸引きはマイルドだけど、口に入れると普通に納豆でした。

 

 

 

息子が無茶苦茶警戒してきて、

しょんぼり:「ちゃんとレシピに載っているの?お母さんの判断で勝手にやっているだけなの?」

えー?:「食べて大丈夫なの?」

と言ってきました。信用ないな、私。笑い

 

作っている(仕込んでいる)時は少々匂いました。

発酵に酸素が必要だから密閉はしないので、発酵独特の酸っぱい臭と納豆臭がいりまじった匂いがほのかに漂いました。

大豆の水煮(今回はお試しなので納豆菌と一緒に買った)を使い切ったらお休みして、涼しくなったら蒸大豆でトライしてみようと思います。冷房を入れるようになると部屋に匂いがこもりやすくなるのと、冷房で冷やしてヨーグルトメーカーで暖めるのは違うなと思うので。

 

つくり方は、大豆の水煮と納豆菌をいれて軽く混ぜて、45度・24時間でセットしました。材料をいれる内容器はヨーグルトや甘酒とは別のものにしました。
ヨーグルトメーカーに軽く匂いが移りましたが、すぐに消えると思います。