2学期は事務的な内容だけであっさりと終わりました。
楽しみにしていた学年主任の話も、進学指導室の先生の話もありませんでした。進学指導の先生は高3に注力していて高2までまわらないとのことでした。
3学期は学年主任の話は復活しましたが、進学指導室の先生はありませんでした。
2学期、3学期に先生から話があったことは、
【事務的なこと】
・高3選択科目について
詳細は子どもたちに説明済み。
子供たちが書いた書類を確認して保護者の捺印をするように。
・共テ同日模試の受験推奨
学校ではやらないので、各自で申し込んで受験するように。
受験に必要な科目を受けてください。
・今後、学校で受験する模試について
全員必須で学校で受験する模試はフルセットで受験する。
例)マーク模試は全員、理科・社会・情報まで受ける
・情報科目
希望者に対して放課後講習を実施する予定。
・遅刻、身だしなみ、学校生活も大切に
忙しくなってくると思いますが、遅刻はしないように。
身だしなみも、だらしなくならないようにしてください。
【学校生活の様子】
3学期は先生方からいくつか話が聞けました。
学年主任からあった子供たちの学校生活の話が面白かったです。実際にあったことを広げて盛って、楽しくお話ししていただきました。
担任からは、受験に直接関係がない教科に力が入らないのは仕方がないことかもしれないけれど、まだまだ学校生活は続いて行事もあります。休むという選択をするのもありだと思いますが、、、というような話がありました。
入学から5年間経ち、先生方の私生活も変わったのでしょう。同じことを取り上げても、話し方が違っているのを感じます。
【保護者の様子】
私はたいてい1人でポツンと座って、配布資料を読んだり周囲を観察していることが多いのですが、集団でどやどやと出入りする人が少なくなりました。保護者会の前に連れ立ってランチをする方が少なくなってきたのでしょうか。
息子が中学から仲良くしているお友達がいて、そのママとは1度お茶やランチをしたいなぁと思っています。でも、なんていうんでしょう、これといって話したいことも聞きたいこともないんです。それで躊躇しています。中1中2の時だったら気軽に声をかけられたと思うのですが。コロナ禍のせいよ!