息子の自己採点にため息 (2) | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

昨晩、遅くに帰宅した息子。英語塾でラリッて、ハイテンションでのご帰宅。うずまき

それで、タイミングを見て自己採点の件を聞いてみました。パー

 

 

真顔:「『英語が悪かった』と言っていたからWebで確認した。成績が聞いていたより悪かったからどこを間違ったのかをみたら、最後の大問が手つかずで、」

 

もぐもぐ:「あぁ、それね。」

 

真顔:「最後の問題は時間がなかったの?あるのに気が付かなかったの?」

 

うーん:「うーん、僕ね、大問5まで解いたの。その後、6と7を見て、先に7を解いた後に6に戻ったの。その後、少し時間がほにゃらほにゃらほにゃらほにゃら。

 

真顔:「だから、大問8があることに気がついていなかったけど、気が付いていたとしても時間がなかった。」

 

真顔:「自己採点は満点から間違えた問題を原点方式でやっているから、大問8の分だけ低くなったの。」

 ↑自己採点時に大問8まであることに気が付かなかったことも十分に問題なんですけど!

 

イラッ:「T進、勝手に問題構成を変えないでほしいわ。」

 

滝汗:「えっ!?勝手にということはないと思うけど。」

 

ムキーッ:「変わっていたのよ!」

 

滝汗:「ふーん。。。」

 

真顔:「前にも言ったと思うけど、自己採点をもう少しちゃんとやりなさいよ。」