高校から通う英語塾 | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

1月は想定外のことが2件もおきて大変でしたが、2月もそれに負けず劣らず多忙な月でした。というようなことを3月中旬になって書いていることからお察しください。

2月にあったことの1つが、息子が高校から通う英語塾を決めることでした。

最有力候補の塾の体験授業に参加して息子の意見を確認し、説明会に参加して入塾を決めました。

 

 

【体験授業】

息子のみが参加可能でした。

体験授業に参加したい日を指定すればその日の教材(コピー)が送られてきました。「宿題をやって参加してください」と言われたのでその旨を息子に伝えました。息子の感想は、

 

うーん:「宿題が多い。おそらくこれの1.5倍から2倍になるよね。」

 

ぼけー:「授業はいいよ。だけど宿題をやっていなかったら参加できない。次々あたるの。1回の授業で何回も当たるから大変だよ。宿題できるかな。。。」

 

真顔:「入塾するかどうかはもう少し考えさせて。学校の友達にもいろいろ聞いてみるから。」

 

ぶー:「クラスの雰囲気は無茶苦茶静かで、友達同士という感じではなかった。」

 

真顔:「体験は僕以外にもいた。」

 

うーん:「席はここに座ってって言われたけど、入塾しても指定席なの?」

 

アセアセ:「変な女の子がいた。」

 

変な女の子は、金髪で「ちぃーっす!」と言って教室に入ってきたそうです。息子には刺激が強くてセンセーショナルだったんだろうなぁ(笑)。

息子は目があったら大変だと思いながらも気になってチラチラ見てしまったそうです。目

 

 

【説明会】

新高1向けの説明会で、保護者1人と本人の最大2人まで参加可能でした。息子は学校がある時間帯だったので私のみ参加しました。参加者が多くて驚きました。少なくとも3教室は用意されていました。説明会で印象に残ったことは、

・文法をしっかりやっていく

・体系的に理解して徹底的に覚える

・努力が実を結ぶ(泥臭さ)

・高1からやって間に合うカリキュラム

です。

 

夫にオンラインで参加してもらっていたので、LINEで相談して仮予約をして帰りました。

帰宅後に息子と夫に再確認して、入塾することに決めました。

 

 

【おまけ】

旧友が英語塾に興味があると言うので一緒に説明会に参加しました。説明会終了後、ランチとお茶をしました。

 

 

写真はお茶にいただいた生搾りモンブランです。

お値段だけのことはあって美味しゅうございました。

このモンブランが食べたかったので、ランチ代は控えめです。