3月の読書(その1) | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

つけていてよかった読書記録。息子はこの定期考査中にラノベ系を5冊以上読みました。みなさん、どう思いますか?

それから、アメブロの字数制限にひっかかてしまった(アマゾンのURLが長い)ので、記事を2つにわけます。続きは(その2)として後日アップします。

 

 

『コンビニ兄弟』

真顔:「まぁまぁ面白い」

 

 

『夏の騎士』

ラブ:「これ、無茶苦茶面白い。アニメ映画にすればいいのに!」

百田尚樹さんの作品は映画化されているものも多いです。借りてくる本のラインナップに混ぜていこうかな。

 

 

『薬屋のひとりごと 6』

せっせと読んでいます。

 

 

『薬屋のひとりごと 7』

定期考査中にどちゃっと5冊ほど借りてきた本の1冊です。真っ先に手が伸びていました。

息抜きになるかと思って借りたのですが、休憩時間ありきになってしまいました。もやもや

 

 

『剣持麗子のワンナイト推理』

私が少し読んで置いていたら、テスト中の息子が読みだしました。

そしてネタ晴らしをされました。もやもや

 

 

『スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ』

 

 

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

 

 

『幻影の手術室』

 

 

『薬屋のひとりごと 8』

定期考査終了後に、「読書タ~イム!」飛び出すハートと言って張り切って読んでいました。

 

 

 

【読み聞かせ】

『予想通りに不合理』

息子が気に入って、

ラブ:「お母さん、早くあの本を読んで!毎晩楽しみにしているんだから。」

と言います。その割には寝落ちしています。タラー

「無料」の魅力と功罪、人の怠慢さ、先入観の影響など興味深かったです。

それから、勉強は他者が期限などを決めて守れなければペナルティーを課すのが一番成果が出るそうです。