今年の文化祭は現地でも開催。中学入学後、はじめての現地開催です。
実行委員になると他校の女子と連絡先が交換できるかもしれないと、鼻息荒く盛り上がった子もいるみたいです。
息子はというと、文化祭後のクラスLINEでそのようなことを知りました。 でも、特に悔しがる風もなく・・・。
「The 青春」的なものには全く興味を示しません。最低限の登校をして暇しています。そこで母の
おせっかい愛で洋書をみつくろって渡したら読みました。
『Lions at Lunchtime (Magic Tree House #11)』
:「砂が多いところへ行った。」
らしいです。
Magic Tree Houseシリーズのガイドブック。
実は、『Polar Bears Past Bedtime (Magic Tree House #12)』と間違って借りました。
:「知っていることもあるから、想像で読めちゃう部分が多かった。」
とのことです。
『Shirley Homes and the Lithuanian case
OBW Level 1 です。
息子によると、
:「レベルはちょうどよい感じ。女の子を探す話。あんまり面白くなかった。」
そうです。