大学入学共通テストに挑戦(その3) | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

何かの記事で、大学入学共通テストの英語のレベルは、CEFRでA1、A2、B1レベルだと読みました。

「基礎英語2」のCEFRはA1、A2です。息子も挑戦できるんじゃないかと思ったので、春休みにやるように勧めようと思っていました。

 

そうしたらこの週末、息子が、

 

ぼけー:「やることなくて暇。授業もほとんど進んでいないしさー。」

 

と言うのでダメもとで、

 

ニコニコ:「英語の共通テストも挑戦してみたら?」

 

と声をかけてみました。息子から

 

にやり:「うん、いいよ。」

 

と返ってきました。

 

先週挑戦した共通テスト数学IAが平均点あって、それを上手に褒めてくれる人がいて、

 

ニヤ:「俺って、できるんじゃねぇ!」

 

と気持ちがポジティブならしいです。

 

息子の気が変わらないうちに、さっさと問題を印刷して挑戦しました。

 

結果は、

 

・リーディング

 玉砕。

 

・リスニング

 平均点越え

 

でした。

 

リーディングは大問3の途中で時間切れ。大問4以降の問題をみて、「能力以上の問題だから無理」というのでそこでやめました。

リスニングは後半は難しかったけど、前半は簡単だったそうです。

 

 

詳細は、後日、限定記事で書きます。