息子のお弁当にも使えたPicard | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

先日、久しぶりにPicard雪の結晶(フランスの冷凍食品)で買い物をしました。

フランスフランス というのは冷凍食品までお洒落に見えるから不思議です。

 

 

家に帰って買ってきたものを冷凍庫にギューギューと押し込んでいる時に気が付きました。

 

びっくり:「あれ?日本語?」

 

裏側の商品説明などが全部日本語で、製造地も日本でした。

日本製もあるんだ、知らなかったです。

 

2品買ったので、もう一方も確認したら、

そちらも裏側の商品説明などが全部日本語で、製造地も日本でした。

 

これまで外国語の文字の上に日本語で書かれたシールが貼られている商品しか買ったことがなかったので驚きました。

別にフランス製に価値を感じて買ったわけではないのですが、軽くショックをうけました。

 

Picardのことをあまり知らないことに気がついてネットで調べたら、

Picardは販売店で、工場を持たないメーカ。

生産はそれぞれ、メニューに適した実力を持つメーカーに委託しており、品質保証はかなり厳しい。日本メーカの製品もある。

例)伊藤ハム、ニチレイ

 

ということらしいです。

 

ちなみに私が買ったのは、

 

・「バスク風チキンとライス」 ←割引されていて500円ぐらい

 私のお昼に1つお試し買い。

 想像通りの味。1回食べたら満足。

 製造者:ニチレイ系

 

・「鶏肉のロースト」←賞味期限間近で半額ぐらい(確か300円か400円ぐらい?)

 息子のお弁当のおかずに困った時のために1つお試し買い。

 先日、早速お弁当に入れたら息子に好評。機会があれば買うかも。

 製造者:伊藤ハム系


今のところ、お店を目指して買いに行くほどの商品には出会っていませんが、日本とはちょっと違ったテイストの商品並びなので、うまく活用したいと思っています。